テビロンの遅効性 | テビロン社長のお気楽な日記

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テビロンを知って、しゃっ、しゃっ、しゃちょ~~になりました。

テビロンの効果の実感は、遅効性なので掴みにくい。

ちょっと試してみて、即違いが判る、ということはあまりない。


その分、『そういえば・・・』って感じで、ふと思うことがあるんです。

それが今朝の事。


20歳代のころから、夏になって汗をたくさん書くようになると、

お尻の下のあたりに、かゆ~~い大きな湿疹ができていた。


一旦できると、4~5日はかゆみが続き、ついついかいて傷になったりしていたのだ。

下半身にばかり集中しているのは、座っている姿勢が、

多いからだろうとは、なんとなく思っていた。


8月になったなぁ、と思って、『そういえば・・・!?』

痒い湿疹が、この夏は出ていないなぁ。

あれぇぇぇ~~???!!!

ほんとだ、ない。

そんな発見でした。遅いことです。


30年以上痒かったのです。

それがなんともないのは、花粉症が治まっていたのと同じくらい、

ありがたい。


痒いのは、辛いですから。

それに、痒い場所が場所だと、痒くてもかけないし。

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