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 よく言われるのが、「社長の身になって答えましょう」というフレーズです。これを勘違いすると危ないです。

 

 社長が成功するためには、社長の思い込みだけでは無理です。

 

 成功している会社の社長は、「社員の身になって」「お客様の身になって」、会社を運営しています。

 

 つまり、「社員の身になって」考えるのが事例Ⅰ、「お客様のに身になって」考えるのが事例Ⅱ、です。

 

 事例Ⅲは、このような上手い言い方は思いつきませんが、「QCDの身になって」くらいでしょうか。文章として成立してませんね。

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