


朝も5時を過ぎますと、だんだん夜も明けてきます。

私は眠る前で少しウトウトしていますよ。
昨日のコメで、宮崎の猫のお母さん・クロたんさんから岐阜といえば野口五郎さんの出身だったような…とありました。

野口五郎さんは岐阜県美濃市出身です。
橋幸夫さんや、舟木一夫さんと新御三家を…違うじゃねえか(゜o゜)\(-_-)
郷ひろみさんと、西城秀樹さんと新御三家として1970年代を突っ走りましたね。
ここでリクエストにお答えしてお送りします。
野口五郎さんで「グッドラック」。
♪僕の街でもう一度だけ、熱いコーヒー飲みませんか…違うわ(゜o゜)\(-_-)
さあ、そんなボケは置いておいて飛騨の旅を続けたいと思います。

飛騨街道・なぎさを後にしてやって来たのは岐阜県16番目の道の駅「モンデウス飛騨位山(ひだくらいやま)」です。


後ろには真っ白なゲレンデ。


夏はレジャー、そして冬はスキー場として四季色々と楽しめます。

この辺りは日本の分水嶺でして、雪解け水が太平洋にも日本海にも流れていきます。

勉強になった方は授業料を下さい…ぼったくりだな(゜o゜)\(-_-)
そこから山あいの道を降りまして高山市内を通り、国道158号線を通って着いたのは岐阜県21番目の道の駅「ななもり清見」。

ななもりの手作り味噌や、飛騨牛を使ったステーキ御膳。
朴葉味噌焼肉などグルメが一杯。

私はジュースで乾杯…相手いねえだろ(゜o゜)\(-_-)
自然溢れる山の空気を吸いながら、岐阜県42番目の道の駅「飛騨古川いぶし」へ。

木工品や地場野菜、7月上旬からはいぶしロマントマトが売られて賑わいます。

山の上にあるので風が冷たくて、私も凍りそうになりました。

リキ氷になったら誰か食べてくれますか…いらねー(゜゜;)\(--;)
次にやってきたのは、岐阜県13番目の道の駅「アルプ飛騨古川」

飛騨古川は起し太鼓の里として有名です。
近くには白壁土蔵や飛騨古川祭り会館など見所もありますよ。

次はあなたの夢の中へ向かいます…やめろ(゜o゜)\(-_-)
次回をお楽しみに。
