- 前ページ
- 次ページ
7月7日広島豪雨災害のあった早朝5時ごろ母から電話があり祖母の家が流されて祖母が行方不明だと聞かされた。
当日昼頃祖母の遺体が土砂の中から発見されたと聞いた。
わしは祖母にとっては初孫で子供のころからずいぶんかわいがってもらってた。
優しくて大好きだったおばあちゃんだったがなぜか涙も出なかった。
現実なのかそうでないのか、、未だにピンと来ていない。
土砂でながされたガレキが散乱するだけの祖母の家の跡を見ても実感がわかない。
かなりの高齢だったがこういう終わり方ってあるのかね。
なーんにも残ってない。
一日を大切に生きないとね
人生何があるかわからん
いままで本当にありがとう
おばあちゃん
今年の1月30日にわしの親父が亡くなりました。
週3回人工透析で通院してて、ちょうど透析の日その順番待ちで座って待ってるときに看護師が気づいたらもう息してなかったらしい。
歳とはいえ67歳でそこそこ元気だし、数十分前まで普通だったのに、突然ポックリ逝っちゃいました。
ま、あれこれ具合の悪いとこがあったみたいで仕事はやめて通院だけの生活だったので、生活面や金銭面では面倒見てたつもりだったんだけど、、
いざいなくなっちゃうと、面倒見ていたようで親父の存在そのものにわし自身が支えられていたってことに気づかされたよ。
ほんま痛感しています。
人が一人亡くなるって大きいね。
2年前の今日、、
どんだけの多くの人がこんなおもいしたんだろう・・
病死と、災害の被害で亡くなることとは全然違うだろうけど、悲しい思いには変わりない。
忘れちゃいけないよね。
あの日を。。
一つの命がどれだけ尊いかを。。
週3回人工透析で通院してて、ちょうど透析の日その順番待ちで座って待ってるときに看護師が気づいたらもう息してなかったらしい。
歳とはいえ67歳でそこそこ元気だし、数十分前まで普通だったのに、突然ポックリ逝っちゃいました。
ま、あれこれ具合の悪いとこがあったみたいで仕事はやめて通院だけの生活だったので、生活面や金銭面では面倒見てたつもりだったんだけど、、
いざいなくなっちゃうと、面倒見ていたようで親父の存在そのものにわし自身が支えられていたってことに気づかされたよ。
ほんま痛感しています。
人が一人亡くなるって大きいね。
2年前の今日、、
どんだけの多くの人がこんなおもいしたんだろう・・
病死と、災害の被害で亡くなることとは全然違うだろうけど、悲しい思いには変わりない。
忘れちゃいけないよね。
あの日を。。
一つの命がどれだけ尊いかを。。