輝きを感じるために

輝きを感じるために

ちょっとしたことを書きたくて復活します

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どうもです。

 

今回のタイトルは声優を好きにしてくれた人と言うことで。

好き勝手に書かせて頂こうかなと思います。なんか、ヲタク経歴みたいな感じになりそうですがお付き合いください

まず。初めて好きになった声優さんはというと…加藤英美里さん です。

 

きっかけは… 自身初のイベント参加となった「らき☆すた in 武道館 あなたのためだから」

当時中2~3だった自分は、動画を見ていてらき☆すたに出会い原作を買い読み、直感的にかわいいと感じたのが柊かがみちゃん

単純に好きなキャラを演じていたからっというだけ。当時に一回だけ調べてシングルイベントの握手会へ行きました。たまたま整列されたときまさかの先頭…がちがちしてイベ行きましたぐらいしか言えずに握手したのを覚えてます。

 

そこから、武道館のイベントの際チラシで入っていた、けいおん!をみてどハマり。ドラムもはじめ、アニメ以外で共通の友人を作るきっかけとなり、アニソン以外のものの音楽を聴くきっかけともなりました。考えてみれば、ここから自分の中でのアニソンの幅が広がっていきました。

 

その時好きになったのが・・・・

豊崎愛生さん と 竹達彩奈さん 二人が好きでいました。スフィアのイベにも行きましたし、あやちのソロイベントにも顔を出したものです。

そんな中いまでも言えるのは…中野梓さん と 「NO Thank you!!」が本当に好き ってことです。(それはさておき

 

2013年の時。竹達さんのイベントを終えた後突然として…ラブライブ!に出会います。好きなキャラは直感的に星空凛ちゃんに惹かれたところがあり、飯田里穂さんを中心的に見ていました。(きっかけは前回の記事を見て頂けるとわかります

まずは3rdライブと考えていましたが、現地はモチロン行けずLVであの2期が決まる光景を見ていました。今でもあの瞬間は涙が出ます…

 

そんな中で声優に惹かれていったのは…

内田彩さんです。

2013年のアニサマの後。大学の学園祭イベがあること知り応募し、見に行きました。その時は遠いところから見ていました。

その時に歌った[僕らのLIVE 君とのLIFE]は、あの場所でしか聞けなかった貴重な物でもありました。

 

そして、12月初めにカレンダー発売記念の握手会に参加。上記で書いた加藤さん以来の握手会だったのでガチガチの自分が切り出したのは。「何歳に見える?」っという意味深なネタでした、でもそれで会話が成立して正解を言ったときの「若いっていいねえ~(笑顔)」が忘れられず、“この人について行こう”と意思を固めた瞬間でもありました。

 

翌年1月から内田彩さんのイベントを見ていけるものに行こうと思った中でリスアニ!LIVE-4で唯一のバックバンド付を目の当たりにした後迎えた4thライブ。その時に観た光景は…

この姿でした。「キャラクター自身になりきろうと思って・・・」っとキャスト陣の誰もが考えることでありますが、内田彩さんにはそれ以上の強いものを感じました。この年は内田彩さんとμ'sが出ているイベントを探して、行けるものにどんどん顔出して内田彩さんを見たい一心で回りました。その間に、ソロデビューが決まり@JAMのイベントに行ったときからアーティスト内田彩を見てきて。ビールを飲みながらライブをしたりしつつも、μ'sFinalでのことりちゃんステージにいた光景、ソロとして武道館のステージにも立ち、そして今年10月“AYA UCHIDA LIVE2017 ICECREAM GIRL”の2日目でアリーナの近い位置で内田彩さんを見る機会がありました。

 

その時は初心に戻ってライブを見ようと考えながら見ていましたが。今年出したアルバムと今までの楽曲を併せたセットリストで内田彩の世界観が一気に広がりました。MCでも本人が話していておもったのは

 

アップルミントで(ソロとして)かじりだした小さな種は、いつか咲く花は…

Blooming!で伝えたいって願ってた言葉を胸に果実となり、時を熟し出会いを求め、種となり個性的な色を持ち

アイスクリームのように様々な曲がとろけて、あらたな世界観を持たせてくれた。

 

内田彩さんの楽曲は一つの物語のように連なっているこれが内田彩さんの世界。それが魅力なんだと考えさせてたライブになりました。

なのでこういった形でソロ活動を通して内田彩さんを応援していきたい。と…

自分にとって

内田彩さん  

が声優と言うものを好きにしてくれきっかけです。

 

そして今。ラブライブ!!サンシャインをスタートし。その中でまた魅力的な声優さんが生まれました

斉藤朱夏さん

です。君の心は輝いてるかい?の自己紹介パートで何か凛ちゃんと重なるところがありこの子だと!とピンと来たのが渡辺曜ちゃんでした。それから、ニコ生という画面だけを通してみることが出来なかった本人でしたが、1stライブで初めて目の当たりにしました。サンシャインのアニメシリーズそして今迄の楽曲を魅了するステージでした。ダンスが得意言うことは聞いていましたが踊る一つ一つ表情・歌・笑顔・など様々な姿が目に残りました。そんな中で感じ取ったの自分自身の世界観⇒物語が出来ているなと、2ndツアー埼玉初日に間近でその姿をみて確信しました。これからファンミーティング、3rdツアーも決定。

過去の憧れを目指す斉藤朱夏さんとアニメシリーズでの渡辺曜ちゃんの姿を重ねて追って行こうと思ってます。

 

 

そんな僕は、内田彩さん・斉藤朱夏さん を追いつづけます。

 

再開後、初の投稿です。

 

自分がそもそもラブライブ!が好きになったきっかけを今までのことを踏まえてつづっていこうかなとか思います。

 

知ったきっかけはアニメシリーズ1期の放送を控えた2013年1月です。その月にはNYライブもあり、今となっては行きたかったライブでもありましたが…印象としては「これ以上押しを増やしてはならない」とよくわからない使命感が働いていたのでそこまで前向きに観ようとは思ってませんでした。

 

いつも通り、今季アニメ何を見ようと考えていた時に目に留まったのが“ラブライブ!”でした

 

1話・2話と淡々と見ていていましたが、3話であの楽曲に出会いました・・・

 

START:DASH!!

 

歌詞に組み込まれたメッセージ性に心打たれました

特に好きなところが

“喜びを受けとめて
君と僕つながろう
迷い道 やっと外へ抜けだした筈さ
喜びを受けとめて
君と僕 進むだろう”

 

というところ。

 

3人からはじめり、それぞれの思うことがある中で穂乃果の後押しで9人となったμ's。

No brand girls後からメンバーそれぞれがバラバラになりかけた。でも穂乃果が一つにまとまったμ'sと夢に向かってまた喜びを感じあおうという穂乃果の表れなのかなと感じました。

 

そして3rdライブのLVでみたあの光景とアニサマでμ'sを生で見て感じ取った、キャストの想いをみてまた好きになりました。

 

あのFINALライブでの9人最後のSTART:DASH!!の姿は、今でも強く目に残っています…

 

というのが自分のラブライブを知るきっかけとなったところです・・・・

 

μ'sではキャラクターだと元気っこ振りに惹かれて星空凛ちゃん。

キャストだと内田彩さん。これはまた別のきっかけがありまして、ラブライブだけではなく活動を通して惹かれていくものがありました。

 

これはまた別の機会のでも書こうかなと思ってます。

 

 

では今回はこのあたりで…では

 

 

お久しぶりです。

 

 

こちらの方でちょこちょこと再開しようかなと…

口であんまり話できない身でもあるので少しこっちに書きはじめてみようと考えてます

 

なにを描こうかなとはまだ考え中ではありますが、自分なりまとめられたと思ってます