家の修理をしなくてはいけません

家の修理をしなくてはいけません

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私は、この間実家に帰ると、壁にひび割れがあってびっくりしてしまいました。
ひび割れがあると、やはり心配な部分があると思います。
鉄筋の家は丈夫だといわれているのですが、ひび割れがある事で家を丈夫に維持ができないと思うのです。
そこから、何か家のトラブルにつながると怖いものです。


だから、母話をして修理をする事になったそうです。
鉄筋の家なので、30年ぐらい経つ家なのですが、まだまだ住めそうな感じです。
やはり、鉄筋の家だからなのかなと思ったりします。
見た目はちょっと古くなってしまっているのですが、コンクリートひび割れをしているのさえ注意をしていけば、これから家を守る事はできるのかなと思ったりしています。


実家は古くて建てなおさなくてはいけないような時がくるかもしれません。
でも、やはりしっかりと建てているそうなので、できるだけ長くもたして欲しいです。
母もやはり年齢が高くなっていて、あまりリフォームなんてするような余裕がないので、できるだけ家を傷めていかないようにしていかなくてはいけません。
私も心配な事があれば、母に話をしていこうかなと考えています。
家を守っていけるようになれるように、これから頑張っていければいいのかなと感じているのです。
家が丈夫にいつまでもいてくれればいいのですが、それは不可能なのでちゃんとケアをしていかなくてはいけないものなのです。