多趣味な鉄がお送りします・・・ -5ページ目

F1 2011 トルコグランプリ




おはこんばんちはー




どうも




久しぶりの多趣味鉄だすっ






いやぁーいろいろあってですねー




更新が全くもって




出来ませんですたw









ってことで




早速本題入りまぁーすwww









(ここらで本題入んないと文字数のリミットが・・・厳し(((←←














F1 2011年シーズンもついに




ヨーロッパラウンドへ入ったね




ってことで




トルコグランプリレビュー行きまーす!





まず結果から




順位 No. ドライバー チーム
1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
2 2 マーク・ウェバー レッドブル
3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
4 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
5 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
7 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
8 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
9 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
10 16 小林可夢偉 ザウバー
11 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
12 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
13 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
14 17 セルジオ・ペレス ザウバー
15 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
16 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
17 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
18 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
19 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
20 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
21 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
22 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
  15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
  11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング

ファステスト:1分29秒703 /マーク・ウェバー (レッドブル)





ポイントランキング(ドライバー・コンストラクターズ)




順位 ポイント ドライバー



 

順位 ポイント コンストラクターズ
1 93 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)   1 148 レッドブル・レーシング
2 58 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)   2 105 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
3 55 マーク・ウェバー (レッドブル)   3 65 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
4 46 ジェンソン・バトン (マクラーレン)   4 42 ロータス・ルノーGP
5 41 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)   5 26 メルセデスGPペトロナス
6 24 フェリペ・マッサ (フェラーリ)   6 8 ザウバーF1チーム
7 21 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)   7 6 スクーデリア・トロロッソ
8 21 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)   8 4 フォース・インディア・フォーミュラ1チーム
9 20 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)   9 0 チーム・ロータス
10 8 小林可夢偉 (ザウバー)   10 0 AT&Tウィリアムズ
11 6 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)   11 0 マルシャ・ヴァージン・レーシング
12 6 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)   12 0 ヒスパニア・レーシング
13 2 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)        
14 2 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)        
15 0 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)        
16 0 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)        
17 0 ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)        
18 0 セルジオ・ペレス (ザウバー)        
19 0 ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン・レーシング)        
20 0 ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)        
21 0 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)        
22 0 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)        
23 0 ナレイン・カーティケヤン (ヒスパニア・レーシング)        
24 0 ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア・レーシング)





あと予選結果も・・・



順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒013 1分25秒610 1分25秒049
2 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒090 1分26秒075 1分25秒454
3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分27秒514 1分25秒801 1分25秒574
4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒091 1分26秒066 1分25秒595
5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒349 1分26秒152 1分25秒851
6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分27秒374 1分27秒374 1分25秒982
7 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分27秒475 1分26秒654 1分26秒296
8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分27秒697 1分26秒121 1分26秒646
9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分27秒901 1分26秒740 1分26秒659
10 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒013 1分26秒395  
11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分28秒246 1分26秒764  
12 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒392 1分27秒027  
13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒625 1分27秒145  
14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分27秒396 1分27秒236  
15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分27秒778 1分27秒244  
16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分27秒620 1分27秒255  
17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分28秒055 1分27秒572  
18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分28秒780    
19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分29秒673    
20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分30秒445    
21 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分30秒692    
22 ティモ・グロック ヴァージン 1分30秒813    
23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分31秒574    
  小林可夢偉 ザウバー





こんなもんだな





まず予選




可夢偉ちゃん残念だったねー




燃料システムのトラブルで




エンストとはね・・・






それにしても




ニコ・ロズベルグさすがだと思ったよ











同じチームの邪魔なおじぃちゃんとはちが(((←←殴





多趣味な鉄がお送りします・・・








何といっても




お父さんが




あのケケ・ロズベルグだからねー




ほんとすげぇな







メルセデスGP(一人を除く)の




急成長に驚かされた予選でしたw
















さて決勝だなっ





多趣味な鉄がお送りします・・・




いいスタートきったのは




やっぱりロズベルグ




やっぱり偶数列のスタートは良かった





ハミルトン




ドンマイっw














やっぱり




新システムの




効果www




随所でオーバーテイク合戦すげぇ(´q`)




可夢偉すごし!!





多趣味な鉄がお送りします・・・





すごいっす!!




うんw










マクラ―レン監督泣かせwww





多趣味な鉄がお送りします・・・





どうしてこうなったw




だめだろあのオーバーテイク合戦は・・・




レッドブルの独走ェ・・・










とまぁすげぇ収集のつかない記事になりましたが・・・





すいません←




最後にベッテルと可夢偉のコメントを・・・




セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「今日は素晴らしい結果だった。

金曜に僕がチームの作業を増やしてしまったので特にね。

彼らに勝利でお返しすることで、それを忘れて欲しいね。

土曜の午前中が重要だった。

ガレージに歩いていったら、みんなが、何も問題はない、心配するようなことは何もなかったという印象を与えてくれた。

チーム全体がクルマを元に戻すためにとても一生懸命働いてくれた。

あのようなときにはとても重要なことだ。

チームは僕の近くにいるし、もし彼らが満足していなかったり、モチベーションが低かったりら、それが僕にも影響するし、その逆のこともありえる。

だから、金曜は少し落ち込んだけど、それで立ち直ることができた。

レースでは第1スティントがとても良かったし、ギャップを築くことができた。

そのようなクッションは常は有利になる。

終盤、2つの短いスティントを行ったけど正しい判断だったね」

小林可夢偉 (ザウバー)
「今日はとても楽しかったですね。

レースを本当に楽しみました。

去年のハンガリーよりもオーバーテイクが簡単に感じました。

レースの前にペーター(ザウバー) に今日はポイントを獲ると約束していたんです。

セバスチャン・ブエミをオーバーテイクするときに彼と接触してパンクしたため、タイムを大きくロスしたので1ポイントしか獲れませんでした。

あれがなければ7位でフィニッシュしてもっとポイントが獲れていたと思います。

クルマは素晴らしかったし、チームもいい戦略を用意してくれたので、彼らに感謝したいです。

最後のスティントは20周もありタイヤを労るために少し気をつけなければなりませんでしたが、それもうまくいきました」








次は




情熱の国




スペイングランプリ




5月21日予選


22日決勝だすっ!









ではでは




多趣味鉄でしたー



ヽ( ´ー`)ノ まったね~

うわー パソコンめっちゃ久しぶりーw




ども




めちゃくちゃパソコン久しぶりーな




多趣味鉄だすっ!(´・ω・`)やあ

















中国グランプリ終わったぜ




ということで




最近こればっかで更新してます




レビュー書きまーす(°∀°)b



















まず結果から



順位 No. ドライバー チーム
1 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
3 2 マーク・ウェバー レッドブル
4 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
7 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
8 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
9 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
10 16 小林可夢偉 ザウバー
11 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
12 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
14 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
15 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
16 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
17 17 セルジオ・ペレス ザウバー
18 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
19 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
20 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
21 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
22 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
23 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
  19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ

ファステスト:1分38秒993 /マーク・ウェバー (レッドブル)



順位 ポイント ドライバー   順位 ポイント コンストラクターズ
1 50 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)   1 105 レッドブル・レーシング
2 26 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)   2 85 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
3 22 ジェンソン・バトン (マクラーレン)   3 50 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
4 22 マーク・ウェバー (レッドブル)   4 32 ロータス・ルノーGP
5 20 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)   5 16 メルセデスGPペトロナス
6 16 フェリペ・マッサ (フェラーリ)   6 7 ザウバーF1チーム
7 15 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)   7 4 スクーデリア・トロロッソ
8 15 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)   8 4 フォース・インディア・フォーミュラ1チーム
9 6 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)   9 0 チーム・ロータス
10 4 小林可夢偉 (ザウバー)   10 0 AT&Tウィリアムズ
11 2 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)   11 0 マルシャ・ヴァージン・レーシング
12 2 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)   12 0 ヒスパニア・レーシング
13 2 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)        
14 0 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)        
15 0 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)        
16 0 ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)        
17 0 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)        
18 0 ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン・レーシング)        
19 0 ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)        
20 0 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)        
21 0 セルジオ・ペレス (ザウバー)        
22 0 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)        
23 0 ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア・レーシング)        
24 0 ナレイン・カーティケヤン (ヒスパニア・レーシング)        

あと予選結果(スターティンググリット)も



順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒674 1分34秒776 1分33秒706
2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒924 1分34秒662 1分34秒421
3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒091 1分34秒486 1分34秒463
4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒272 1分35秒850 1分34秒670
5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒389 1分35秒165 1分35秒119
6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒478 1分35秒437 1分35秒145
7 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒133 1分35秒563 1分36秒158
8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒702 1分35秒858 1分36秒190
9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒110 1分35秒500 1分36秒203
10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分35秒370 1分35秒149  
11 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒092    
12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分36秒046    
13 小林可夢偉 ザウバー 1分36秒147    
14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分35秒508    
15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分35秒911    
16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒910    
17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分36秒121    
18 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒468    
19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分37秒894    
20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分38秒318    
21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分39秒119    
22 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒708    
23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分40秒212    
24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分41秒445    




ざっとこんなもんだな(^~^)






いやー




ハミルトンおめでとうγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ




ベッテルを抑えての優勝




良くやった(・∀・)










スタートはとても隊列がきれいだったのが




すごい印象的だった




ベッテルがスタートミスって




バトンとハミにインを取られたのは




とても痛い結果だし




ロズベルグにもインを脅かされていたのを見ると




レッドブルの壁がだんだんと




崩されてくのがわかった








ウェバーは




予選でもっといいポジションを




獲っておけばもうちょっと




レースが楽になっていたと思うよ






多趣味な鉄がお送りします・・・




可夢偉のオープニングラップ直後の




レース運びは




本当にうまいと思う










隊列が落ち着いてきた10周目




アルグエルスアリ残念!




トロロッソとかのクルーは




まだまだ技磨きが足りてないのかな




それでリタイアとはもったいないの一言に尽きる














その一周後




ウェバーがピットへ




やっぱりピレリタイヤは




ハードが全然持たないのは




いかがなものかと思うぜ











ほんとみんな




タイヤに苦しんでたな















ベッテルとバトンの最初のピットで





バトンが去年までの




ピット位置である




レッドブルのボックスに




入ったのは面白かったなぁ




これには




フジテレビの実況のひとも




「えー 有り得ませんね うわー」



wwwww










バトンは後で




「最初のピットストップで間違ってセバスチャンのボックスに入ってしまい、彼に先に行かれてしまった。

スイッチを調整するためにステアリングホイールを視線を下げていた。

見上げたとき、僕のピットボックスだと思ったけど、そのあと僕の前にはレッドブルのピットクルーが見えたんだ!」



だってさw









そういえばベッテルがペトロフを




バックストレートで抜きにかかっているところで




思ったんだけど




ルノーストレートはぇぇな




ベッテルがスリップに入っても




横に並べなかったもんな












この中国グランプリは




最後の最後まで




先頭集団のバトルがあったのは




とても良かった




タイヤのパフォーマンスのせいなのかもしれないけど

















前々から




フェラーリは決勝に強いと言われてきたけど











だめじゃん(←←










今年はフェラーリは




メルセデスGPとの戦いになりそうな気がしてならないんだが・・・












国際映像で




アロンソのピットインのときに




カメラが蹴られていたことは




永遠の黒歴史ということでw




















えー




今年の中国グランプリは




タイヤ戦略が大切だった




ということがずいぶん分かったと思いますっ(・∀・)






最後にハミルトンと可夢偉のコメント貼っとくお



ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「まだ言葉が見つからない。

僕のベストレースのひとつだったね。

今日のようなバトルがあるのは珍しいことだ。

状況を考えなければならなかった。

そのようなチャレンジは好きだけど、みんなをオーバーテイクするのは物事をずっとスイートにしてくれたね。

最後にセバスチャンを追い抜くことはタフだった。

彼は遅くなっていたけど、調子が悪くなっているようには見えなかった。

バックストレートで彼についていくのは常に難しかったので、その前に彼を抜きたかった。

あの場所でのオーバーテイクは期待していなかったけど、前に居続けるためのグリップがあったし、守ることができた」

小林可夢偉 (ザウバー)
「今日は少なくとも1ポイント獲得できたのでとても満足しています。

本当に良いスタートができましたし、ポジションをあげることができました。

望んでいたような高い位置で予選ができていなかったので重要でした。

14周目にエイドリアン(スーティル)に近づこうとしたときに、他のクルマが前を横切ったんですが、そのドライバーは僕を見ていなかったと思います。

僕たちは接触し、それでマシンのノーズに穴があいてしまいました。

技術的に運転することには問題なかったですが、実際にはかなり多くの砂埃やごみがコックピットに入ってきました。

最後には白いオーバーオールがとても汚れてましたが、もちろんそれは重要ではありません。

当初の予定よりも2回目のピットストップを数周早くしましたが、ハードコンパウンドでの残り26周を走ることは問題ないがわかりました。

でも、残り3周でポール(ディ・レスタ)をオーバーテイクしたあと、タイヤは終わっていたと認めなければなりませんね」










今日はこんなんで終わりだすっ!




次は




ヨーロッパにわたって




トルコグランプリの予定だお




5月7日予選

8日決勝



ですっ








ではでは




多趣味鉄でしたーヽ( ´ー`)ノ まったね~

マクラ―レンの急成長ぶりw




どもっ



多趣味鉄だすっ!







さっきアメーバのニュースで




実は自分の家に居るのではないか!と思う妖怪ランキング



っていう記事を見たんだけど




一位の




妖怪パソコンフリーズってwww




流石は情報社会になっているだけあって




よほどよくあることなんだろうね(・∀・)











三位の




妖怪リモコン隠しってのも




俺もこの間どころか




ほぼ毎日お世話になってる妖怪さんですw




























えー




だいぶ話が地球外に飛んで行ってしまったけど




本題入りまーす










その前にっ




先週の




F1マレーシアグランプリレビューですけど




なんやかんやで




パソコンいじれないうちに




中国グランプリを迎えてしまいました・・・(∀`*ゞ)テヘッ














まぁそんなわけで




罪滅ぼしと言ってはなんだけど




中国グランプリの




予選レビューを書きたいと思います











じゃあまず結果からっ





順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒674 1分34秒776 1分33秒706
2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒924 1分34秒662 1分34秒421
3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒091 1分34秒486 1分34秒463
4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒272 1分35秒850 1分34秒670
5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒389 1分35秒165 1分35秒119
6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒478 1分35秒437 1分35秒145
7 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒133 1分35秒563 1分36秒158
8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒702 1分35秒858 1分36秒190
9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒110 1分35秒500 1分36秒203
10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分35秒370 1分35秒149  
11 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1分36秒092    
12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分36秒046    
13 小林可夢偉 ザウバー 1分36秒147    
14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分35秒508    
15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分35秒911    
16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒910    
17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分36秒121    
18 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒468    
19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分37秒894    
20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分38秒318    
21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分39秒119    
22 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒708    
23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分40秒212    
24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分41秒445    




こんな感じでどう?






多趣味な鉄がお送りします・・・






マクラ―レンのバトンが




フロントロー




ハミルトンが




その後ろと




けっこう好調で




メルセデスの




ロズベルグ




が4位と




234位に




メルセデスエンジンを積んだマシンが




いて




そのあとにフェラーリの2台










さすがマクラ―レンだな




すごいわ




それにしては




フェラーリどーーーーーーした(´ヘ`;)ウーム…




全然レッドブルに肉薄出来てないじゃないか















まぁ




それはそれとして




マッサよりも



















シューマッハいらねぇ




















口が滑りましたスマソ(;^_^A












えーと




最後にバトンと可夢偉のコメント貼っときます







2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「Q2のあと、今日はポールを目指せると思ったけど、セバスチャンの最後のラップタイムを見れば、実際には2番手が僕たちにできる全てだったね。

それでもトップ3に2台は入っているのは素晴らしいことだ。

今日は本当にパッケージから最大限を引き出せた。

一晩かけて、僕たちにマシンにいくつか改善をもたらした。

レッドブルに挑戦するためにはまだ改善が必要なエリアがあるけど、ガレージやファトリーのスタッフに心から感謝したい。

彼らは本当に懸命に作業しているし、今後数レースを期待できるマシンを与えてくれた。

シーズン最高のグリッドポジションだ。

午後ずっとマシンの感覚は本当に一貫性があったし、ほぼ全てを引き出すことができた。

明日、僕たちのレースペースは、予選ペースよりももう少しレッドブルに近づけると思う。

このグリッドポジションから良いレースができると思う」





13位 小林可夢偉 (ザウバー)
「今年初めてQ3に進むことができずに残念です。

Q1は渋滞にひっかかりかなりタイトで、Q2に進むことができた最後のクルマでした。

Q2では最初に履いたソフトタイヤに問題がありました。

とにかく充分なグリップがなく、この原因は突き止めなければいけないですね。

2回目のアタックではそのセットのタイヤをうまく使い切ることが出来ませんでした。

赤旗の後、ピットレーンの出口に並んでコースインを待っている間にタイヤの温度が下がってしまったし、そのうえトラフィックで速いラップタイムを出すチャンスがありませんでした。

しかし、全体的なパフォーマンスはいいですからポイントには手が届くと信じています」





ではまたっ



手趣味鉄でしたヽ( ´ー`)ノ まったね~