昨日、薬局へと出掛けました。
「ともに」の相手は、母です。
昨月までは、院内処方で飲み薬を受け取っていた母。
今月からは、院外へと変更になり、一緒の薬局にしました。
息子が、日勤のため私と行ったのですが、マイナンバーの暗証番号を忘れたので、顔認証にしました。
しかし、お初なので問診票も記入しなければならず、書いて書けない訳ではないけれど、見てるよりもと私が…
これまた不調な私の文字が、上手く書けなくて「わ!上手く書けないよ。」「おらが、書くより良いよ。」と老々介護状態でしたが、何とか薬を受け取って帰宅した次第。
本当にね、二人揃って敬老会への招待を受けてる年齢なんだな…と実感。
母は、「あれじゃ、年寄は大変だわな」とマイナンバーカード対応に不満。
確かにね、慣れた私でも面倒だと思いますから、毎回マイナンバーと闘うのは米寿を超えた母には、「ムリ!」と抗いたくもなりますよ。
今後は、ファイリングした暗証番号の控えを見つけ出して息子か私が、受け取りに行きます。
因みに今回の敬老会には、母のみで出席してもらいますわ。
ボクも仲間外れにしないでにゃ(ΦωΦ)
ま。