コロナのことがあって、個室じゃないと
子ども達と面会ができないなどの理由で、
7階の内科病棟から5階の消化器内科病棟に移りました。
7階の病棟は看護師も主任も師長もみんな優しくて穏やかで余裕があってとっても居心地の良いところでした。
5階ももちろんそのつもりで移ったんだけど、
なんだか空気が違う。
看護師もどこか忙しそうで、なんかあったら呼んでね。って言う感じのシンプルなスタイル。
7階と全然違うから調子が狂い始める。
そして14:00ころ
1回目の点滴の抗がん剤を投与した。
副作用の説明など受け
いざ開始。
普通の点滴となんら変わらない感覚で、
特に点滴中は副作用も出ず2時間過ごした。
点滴中は旦那と姉についていてもらって
不安を取り除いた。
気持ち的にはそんなに怖いっていう感覚はなく、でも抗がん剤治療してるんだなって実感があったり
なんとも言えない感じでした。
点滴が終わると、
さっそく副作用が、、、
まず、左側からくるちらつき。
簡単に言うと、立ちくらみのような感覚。
動いたり、少しの動作で出てきて
なんとも不快だ。
これは3.4日すればうすれてくる。
きにならなくなってくる。
そして、点滴を入れた腕の周りがチクチクする感じ。痺れるような感じ??
これも一日たつと消えた。
抗がん剤の副作用としてはあとは気持ち悪さ位かな。
同時に腰が痛かったので、そっちの痛みのコントロールをする薬と向き合う方がこの時は辛かったな。
腰が折れているもんで、
骨にも転移しているもんで、
痛いから
出してもらっている薬がとっても効きすぎるやつで、
慣れるまで1週間くらいかかるっていわれて。
朝と夜に一錠ずつ飲むんだけど、
朝に飲むと昼間が朦朧としてうまく過ごせなくてすごくそれが嫌で嫌で。
だって昼はピシッとして過ごしたいでしょ??
自分をコントロールできない事にすごく泣きました。
とにかく先生に相談していい方法はないかってたずねたら
同じ量を飲むんでも、
朝は薬のg数を減らして朝一錠、昼一錠、夜一錠って小分けにしてもらったら
だいぶコントロールできるようになった。
さあ、これで病院生活はうまくいく!!って思ってもそう簡単にはいかないのです。
この時までにあたし、何回泣いただろう。
毎日ずっと泣いてるな。
ちなみに面会は2日に一度。
複数いたら1人ずつ。
一頭身の家族のみ。
コロナがなければこんな事ないのに。
ただただ平凡な1日がゆっくりすぎていく。
家族と離れて過ごして寂しさが出てきたのもこの時位からだった。