江戸川病院から帰ってきた夜、パパに今日の事を報告しました。

パパもすごく喜んでくれて。

改めてG先生に感謝です。


それに続きリアルに今後の事を話しました。

きっかけはパパが子どもにすぐイライラしていた事からです。


パパに私は言いました。


パパ、私はきっとこの先長くは無いと思う。

もちろん治療も諦めていないし、奇跡を信じて治すとも思っている。

だけど、

私が思い描いていた70歳まで生きて

ピンピンコロリはきっと叶わないだろう。

いつまで生きられるかわからないけどさ。


私は癌になって、余命を宣告されて気付かされたよ。

当たり前が当たり前じゃ無い事。

普通が特別な事。

子どもが2人も授かれた事。

1日の景色が考え方が180度変わった事。

みんなに生かされている事。

あたしは毎日毎日幸せなんだ。


パパ、今日は帰ってこないよ。

どんなに子どもに

社会に振り回されて

イライラしても今日は帰ってこない。

今日という1日をどう使うかだと思うの。


パパは私が治ると信じて疑わないから私がいつまでもいると思ってる。

その気持ちは本当に嬉しい。


だけど、もしそれが明日で突然終わってしまうとしたら、、、

子どもに対する接し方が変わると思うんだよね。


パパはそういうのは考えた事ある??


・・・・・・・・・。←パパ


いつも家事を任せてごめんね。

いつも保育園の送迎任せてごめんね。

食事も任せっきりでごめんね。

何もしてあげられなくてごめん。

本当に感謝してる。


必ず良くなってみせる。

だけど万が一が

隣り合わせである事を忘れないで。






パパ、初めて私の前で泣きました。







きっと、今まで我慢してた思いが溢れたんだと思います。

残る側の気持ちとしての辛さ、不安、怖さ、切なさ、、、

先に行く側にはわからない思いがあったんだと。





2人で泣きました。

沢山沢山泣きました。








たくさん会話をする事。



手を繋ぐ事。



ハグをする事。



私はツンデレだからパパとはそういうのをあまりしてこなかったけど。


どれも大切な事だから。

これからは沢山スキンシップをとっていこうと思う。




でも、







もし、願いが一つだけ叶うなら






またパパと、出会い

1号2号を授かって

私が描けなかったその先を







未来を歩んでいきたい。






そう願う。