ボートレースファン集まれ!
鉄兵衛の部屋へようこそ
今日はボートレースのピットリポートでもお馴染みのタレント・長久梨那さんが出演されている舞台LIGHTを観劇してまいりました

長久梨那さんは先日(3月29日)にお誕生日を迎えられ、気持ちながらプレゼントを持って舞台を観てまいりました

劇場の場所は新宿駅東口から徒歩10分程度の新宿スターフィールドさんでした

開場の10分ほど前に劇場へ到着すると、すでに50名ほどのお客さまが待っている状態で、開演後は満員御礼だったのは言うまでもありません

ストーリーを引用させていただくと、
入口なのか出口なのか。 それすらわからない扉。
その扉を照らす沢山のライト…Light…LIGHT…ライト…
この密室でわかっているたった1つのルールは…
今も自分を様々な色に染め上げるこの球体を全て消せば次の部屋へ進める事。
その確かなルールの元…
もがき、抗い、時に滑稽に脱出を試みるのであった…
女だらけの脱出ストーリー!
最後に待つクライマックス…
光りに照らされた真実とは…
となっています💡
全ての部屋を脱出できた者には1億円の賞金が待っているものの、その結末は意外すぎるものでした

また、お芝居の途中にはリラックスタイムなるものがありました

キャスト全員とイケメン・遠藤巧磨氏とのコントのような時間帯で、笑わせていただきました

僕は昨年の12月に長久梨那さん出演のリライトを観劇し、今回はライトを観劇しました

前回も今回も悪役だったものの、4月に公演予定の舞台はヒロインをされるとのことです

時間を見つけぜひ観に行きたいと思っています


お土産の内容は秘密ですが、タレントさんがお土産をくださるとはファンの方々を大切にしているからこそだと思います

また、詳しいことは存じ上げていないものの、役者さんだと思っていたイケメン・遠藤巧磨氏が、LIGHTの脚本を手掛けていたこと

これが今回の舞台の結末と同じくらい良い意味で意外でした

帰り際、遠藤氏に「楽しかったです」と一言伝えると、満面の笑みで「ありがとうございます」とこたえてくださり、両手で握手までしてくださいました

長久梨那さんや、遠藤巧磨氏の温かい対応から、『大切なのは気持ち』だと今回のブログタイトルに入れさせていただきました

新宿スターフィールドさんの益々のご発展、キャストの皆さま、そして長久梨那さんの更なるご活躍を願い、今回のブログを締めたいと思います
