人生の終盤期を輝かせる最高のデイサービスの選び方。

デイサービスコンシェルジュの藤塚鉄平です。


突然なのですが、僕のとこの次男。

小学校3年生ですが、おねしょを毎晩します。


近くの病院に通っているのですが

なかなか治りません。


別にのんびり行こうと思っているので

それは全く問題ないのです。


なかなか治らないということで

大きな病院を紹介されたんですね。


そこでのやり取りです。



先生(紹介状を見ながら)

「(おねしょは)昼だけ?夜だけ?薬は今飲んでるのが一番強いしなー。

一回レントゲン撮ってみるか。少し痛いけど」


そして、おもむろに電話を手に取り

「○○の書類の件だけど、どこに聞いたらいいのかな?

(明らかに僕たちは関係ない話)」


電話が終わって

「それじゃあ、月曜日にまた来てください」


以上!



痛いとかそんな風に言われたら、子供嫌がるに決まってるやん?

こっちは子供の学校を休ませて、自分も仕事休んできてるんですけど?

診察もなしですか?

こちらに一言もなく、別件の電話を突然始める?


もう不信感しか残りませんでした。


いくら大きい病院の偉い先生でもこれじゃあ…。



でも、文句は言いにくいんです。

だって、そのせいで子供の検査を適当にされそうで怖いから。



介護の業界でも全く同じことがい言えるんです。


文句を言ったせいで、自分の両親が適当に扱われるんじゃないか?


真剣に取り組んでくれなくなるんじゃないか?



そう思って、遠慮してものが言えない人もたくさんいるんです。


ちょっとしたことでさえも、言えない人もいるんです。



相手の気持ちを完全にわかることはできないかもしれません。

でも、そのための努力は惜しんではいけません。

寄り添う気持ちが無いのなら、この仕事は辞めてください。




あれ?施設の種類を書いていくと言っておきながら、

全然違うことを書いてしまいました。


大切なことだったので、勘弁を。


明日から書いていきますねー。