オウガバトル64 #19☆ | げむおた街道をゆく

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Chapter 3

時は過ぎ、人はその責を負う・・・

 

蒼天騎士団の活躍により革命軍は西部地域もその手中に収める事となった。

勢いに乗る革命軍であったが、ローディス教国の侵攻を警戒した、

指導者フレデリックの判断により、タルぺイア城を完全放棄。

全軍をイタカ山域まで撤退させていた。

 

・・・それから3週間。

 

革命軍は下級民を中心とする多くの民衆の支持を得るだけでなく、

正規軍兵士達にも大きな影響を与えていた。

西部軍に属していた兵士の多くが革命軍に参加したことは、その顕著な例である。

中央軍に匹敵する勢力となった革命軍だが、沈黙を守る東方教会、

ローディスの動向など多くの不安要素を残していた。

 

 

 

第19話・斜陽

西部地域を掌握し、中央に匹敵する勢力を得た革命軍であったが、

東方教会やローディス教国の動向など、いまだ多くの不安要素を抱えていた。

中央軍が動き出したことで、もはや和解の道も閉ざされてしまった。

 

 

 

 

 

[ 泡影のウジェーヌ、登場! ]

西部地域までも手中に収めた革命軍に対して、国権を手にしたローディスから差し向けられた中央軍の指揮官。中央路ダーダネルスを侵攻中に蒼天騎士団と接触する。

 

 

ウジェーヌを撃破!

ステージクリア。

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!