オウガバトル64 #01☆ | げむおた街道をゆく

げむおた街道をゆく

信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

 

 
Wii 『オウガバトル64』、始めました。
攻略本と攻略サイトを参考にして、クリアを目指します。
 
 
 
ドーーーン!
1
・1999年7月14日、NINTENDO64用が発売。



[ マグナス・ガラント、登場! ]
本編の主人公。パラティヌス王都ウィ二アで、名誉貴族の父親のもと恵まれた幼少時代を過ごすが、
とある事件と母親の死をきっかけに、家出のような形で全寮制のイシュカ士官学校へ入学、
上級課程終了後、みずから辺境である南部軍への配属を志願して現在に至る。
王国の第2王子ユミルとは幼なじみ。18歳。

 
2




[ ヒューゴー・ミラー、登場! ]
南部軍所属の将校。その昔、魔法使いとして名を馳せていたが、
現在は現役を退いて新人の育成に力を注いでいる。
風貌は一見穏やかだが、軍師としてマグナスたちに与える助言は的確で、ときに厳しい。
以前からマグナスのことを知っているようだ。
火竜の月11日生まれ。65歳。

 
3




[ ディオメデス・ラング、登場! ]
南部軍に配属された士官候補生。
中央出身のエリートであるマグナスをことあるごとにライバル視しているが、
基本的には明るく大雑把な性格。
過去に南部民との混血のために差別を受けたこともあり、そのためか上昇志向が強い。
彼の心に湧き上がる野心はつねに揺れ動いている。
白竜の月24日生まれ。19歳。

 
4




[ マグナスとディオ ]
指揮官となったマグナスに、勝負を挑むディオ。

 
6




prologue
顔を伏せ、
重く重く歩むひとびと・・・


古の昔、豊穣神バーサに
愛されたと伝えられるパラティヌス王国。
この国が、北方の覇者ローディス教国の侵攻に屈して
従属の道を選んでから十数年の時が流れた・・・。
ローディスによって持ち込まれた国民階級制度により、
パラティヌスの民は上級民、下級民と分けられ、
下級民たちは苦しい生活を強いられていた。

パラティヌス王国歴251年・・・王国南部アルバ地域。
虐げられた下級民を中心に
反乱活動が頻発するこの地に、
士官学校を終了したばかりの士官候補生
マグナス・ガラントが配属された。



第1話・南部辺境
各地から様々な思いを抱いて南部軍へとやってきた若き士官候補生たち。
さっそく演習を兼ねた山賊討伐の任務へと駆り出されるが、
彼らを待っていたのは山賊などではなく、国を揺るがさんとすろ強き意思だった。

 
5




[ 十駄のスタビロ、登場! ]
南部辺境のテニー平原で魔獣を操って騒動を起こし、別働隊によるユミル王子襲撃の囮として活動していた反乱分子。テオドリクス採掘場で南部軍を待ち受ける。

 
1

スタビロを撃破!
ステージクリア。



[ 反乱分子 ]
テオドリクス採掘場を騒がした魔獣の出現は、全て反乱分子の仕業であった。
マグナス達に捕らえられた反乱分子は、自分達が王子襲撃の為の囮となった事、
そして自分達の最終目的が『革命』であると明かした。

 
2




マグナス達は、王子救出に向かう事に。
 

 

 

 

 

ごきげんよう!