賀春
年末から正月にかけて、このシーズンは、嬉しくもあり、もろ手をあげては歓迎できない時期でもありあます。
You know why? ・・・と申しますのは、人一倍食い意地が張っている私は、つい妻の作る料理の美味さと誘惑に負け、出された料理は、残さずに食べつくすのであります。他方、物価高騰の折、また世界中に約20億人の食糧難に苦しむ人々がいる一方で、飽食と言われるこのニッポン、食べ物を残すことは、決して誉められることではなく、ある種の罪悪感を抱くのであります。
そして、幸いにも、この事を子供達にも申し伝え、結果、彼・彼女達も、この考えを堅持している様子であり、価値観や心情を共有してくれ、私としては誠に心強く、この習慣を未来永劫に継承して欲しい・・・と願うものであります。
食事をするなら、厳選した店で、美味美酒を賞味したい・・・と考えますが、これが経済的にも、又モノを粗末にしたくない、という「モッタイナイ精神」が、意地汚く身に染み込んでいるのであります。
結果として、この事が、実に涙を禁じえない程、手を変え品を変え、ここ数年来格闘し、勝ち得た、ダイエット効果が、この時期に一瞬にして水の泡と化す、恐るべき時期なのであります。
私の身長は172cm、先週末プールの体重計は71.35kgsを指していました。しかし、私は決してfat(デブ)ではありません!・・・と強く自分に言い聞かせておりますものの、歩く姿や着こなしにも、一分のスキも無かった、あの頃の私の、サッソーとした身のこなしに、若干のsharpさが無くなって来ているのは、事実のようであります(他言無用ですぞ!)。
ところで皆さん、「マフィン・トップ」という言葉をご存知でしょうかぁー? なにやらオシャレな甘い響きがするでしょう~! とんでもな~い! これは『ウエストのダブついた脂肪が野放しとなり、行き場を失い、ベルトの上に、哀れにも垂れ下がった肉』の醜態をこう呼ぶそうな!
そして、そのサマは、上部の生地が、カップに垂れ下がったお菓子の“マフィン”の如く相成る・・・とか。
しかるに、これを「マフィン・トップ」と称す、うんぬん・・・と、先日の日経新聞に載っておりました。
尚、蛇足ながら、私は何も、この事を特定の「アナタ」を指して、申しているではありませんゾ・・・・。
でも何ですな、そこのアナタ、多少身に覚えがあるんじゃあないの~?!
そして、ここまで読んで、今、急に息を深く吸い込み、下腹をチジメても、ダメですぞ!! 牛シッシ!
などと、悪たれをたたく私ですが、軽蔑と哀れみのマナザシで、黙して語らぬも、私のメタ部を瞬時に窺う「妻のあの目は」疑いなく、そう訴えている様子で、狼狽の心中のこの一週間の私なのであります。
そして、モハヤ、この醜態をさらけ出し続けるのは、家庭平和のためにも悪しき事ゆえ、即刻、これ以上のマフィン・トップの成長を阻止せねば・・・と思い巡らす今日この頃の私なのであります。
皆さんの周りには、マフィン・トップはいませんか?
いずれにせよ、今年は大悟徹底の精神で、positive thinkingで前進しょう、との決意を固めたところであります。
それでは皆様、本年も変わらぬお付き合いの程、宜しくお願いいたします!
Love all!
Charlie