今回の改正の焦点は、泉佐野ー和歌山市のワンマン化に伴う、普通列車の各駅の停車時間増加、所要時間が2分増加。

その影響で、下りの特急サザンは泉佐野→尾崎で10分とつっかえが大きくなっており、(なぜ尾崎駅が火事になった時みたいに泉佐野退避にしないのか)和歌山市到着時刻も秒単位で遅くなっている。

上りの空港急行は運行間隔が18分、12分と悪くなっている。

上りのラピートも高石までは1分遅くなっている。(堺→難波を急ぐことによって誤魔化しry)