帰り道も同じルートを辿るのは芸がないので
かつては
北海道観光の火付け役?になった
切符なのか
ベタベタと貼られてますが
私が注目してるのは
2両保存され
1両は車内も公開。
しかも現役と変わらないんです!
全て現存してるのは奇跡に近い!
私の中では勝手に
人間味のある数少ない車両と名付けてます!
だって
今の車両は
材質もデザインも似た様な感じ。
頭乗せや
暖房器具カバーなんか
無い方がいいに決まってる。
でも
疲れた時に頭乗せに持たれかかり
暖房器具カバーに脚を乗せると
あら不思議!
快適ですよ→経験談。
コレ。わかる人って
居ないだろうな。。。
居たら怖いんですけどね。
帰り道は
羽帯駅が廃止になりました。
地元の有志が現地に看板を設置してました。
本来なら
コレで終わりで自然に還るのが流れ。
でも看板を設置するとは
なかなか清水町も考えてますね。