通勤帰り

クルマのインジケーターに見慣れないマークが点滅。

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なナ、、、ナンダこれは?


一度クルマを止めて
グローブボックスから
取説を引っ張り出し


読んでみると

PGMI警告灯

なんじゃそりゃ?


走行は控えて、、、
と書いてあるけど

あくまで
「控えて」。

飛ばさないで
自宅近くの修理工場に直行。


既に21時も過ぎていたけど  
ソコは同じ町内だし
なんたって同級生が経営してる工場だから
無理言って見てもらいました(我が家では代々そこでクルマを車検とか世話になってるし)

どうやら
エンジントラブル。

詳しくはコンピューターで診断して修理。


翌日
診断すると
「イグニッションコイルの劣化」と下され
中古部品で間に合せ
同時にオイル交換時期なので一緒に済ませ

合計10000円也。

たまたま中古部品があったから
この値段だけど新品だと更に10,000円はアップだそうです。


今まで
何台も中古車も新車も含め乗ってきたし
20万キロオーバー乗ったクルマでも同様のトラブルは無かったのね。


普段は見慣れない警告灯や
振動や音が発生したら
要注意ですよ~。