町内のアイドル犬。夕方涼しくなった頃にやってきたリュウ君。昨年と違い「大人びた」顔立ちですがまだまだ遊び盛り。息子が遊んでるボールに目掛けて走ったりどうやら「息子と同等」と思ってるみたい。飼い主さんが「暗くなるから帰るよ~」と半ば無理矢理に引っ張られ「キュ~ン~キュ~ン」と悲しげな鳴き声をされるとコッチまで心がキュンキュンしちゃいます。