昨日は息子の学校でスキー授業。
支援学級も子供達20人を引き連れ
当然同じ学年でも技術はバランバラン。
なので
毎シーズン
支援学級に限らず
保護者の方にボランティアを要請されますが
大概の保護者はスキー板すら無いのが現状でして
ボランティア参加者は集まりは悪い方です。
今シーズンは私は比較的に時間が取れそうだったので
参加申し込みをして
直接スキー場。

先週末に息子と行った地元のスキー場ですが
昨日は金曜日とあって
地元の学校だけでなく
近隣(といってもバスで1時間はかかるぞ~)の中学校もゾロゾロとやってきました。
そんな中で準備運動

レベル別で
「リフトに乗って滑れる」と「ボーゲンが出来ない」
この2グループなんですが
リフトに乗れるの
ゥチの息子と他2名と先生2名の
合計6人のグループ。
初っ端からリフトに乗り頂上に向かい(リフト1本しかありませんが)

意外にも3人の子は滑れまして
レベルとしては息子と同じ位でしょうか。
それでも
自分の息子だと力量がわかりますが
他の子のレベルはワカラナイので後ろで見てても気を遣います。
一度だけ
中腹で止まり切れなくて
直滑降状態で暴走した5年生のD君を私が追いかけ
緩い斜面に誘導する時はヒヤッとしましたけどね。
「リフト乗れ無い」グループは
下の斜面でボーゲン練習なんですが
コチラの方は介助員を含め先生は10人と「てんやわんや」状態。
むしろ
コッチの手伝いの方が面白そう
余談ですが
リフト券は子供達に関しては学校授業として免除され
一般と区別され学校のゼッケンを付けます

私達は「指導員」としての腕章が付けられますが
先生も私も同じ腕章なのです。
なので
他の学校の先生から「〇〇小学の「先生」」と呼ばれたりしますが
私。保護者ボランティアなんですが
挙げ句の果てには
私が高校の時の英語の先生がスキー場で指導員として非常勤しており
20年以上ぶりにバッタリ再開(前回の同窓会では所用で欠席されてた)
「あら!!〇〇君じゃないか」
と覚えてくれたのは有り難いのですが
腕章を見て
「学校の先生になってるんだ」
いや……
違いますから
勘違いしないで下さい。
支援学級も子供達20人を引き連れ
当然同じ学年でも技術はバランバラン。
なので
毎シーズン
支援学級に限らず
保護者の方にボランティアを要請されますが
大概の保護者はスキー板すら無いのが現状でして
ボランティア参加者は集まりは悪い方です。
今シーズンは私は比較的に時間が取れそうだったので
参加申し込みをして
直接スキー場。

先週末に息子と行った地元のスキー場ですが
昨日は金曜日とあって
地元の学校だけでなく
近隣(といってもバスで1時間はかかるぞ~)の中学校もゾロゾロとやってきました。
そんな中で準備運動


レベル別で
「リフトに乗って滑れる」と「ボーゲンが出来ない」
この2グループなんですが
リフトに乗れるの
ゥチの息子と他2名と先生2名の
合計6人のグループ。
初っ端からリフトに乗り頂上に向かい(リフト1本しかありませんが)

意外にも3人の子は滑れまして
レベルとしては息子と同じ位でしょうか。
それでも
自分の息子だと力量がわかりますが
他の子のレベルはワカラナイので後ろで見てても気を遣います。
一度だけ
中腹で止まり切れなくて
直滑降状態で暴走した5年生のD君を私が追いかけ
緩い斜面に誘導する時はヒヤッとしましたけどね。
「リフト乗れ無い」グループは
下の斜面でボーゲン練習なんですが
コチラの方は介助員を含め先生は10人と「てんやわんや」状態。
むしろ
コッチの手伝いの方が面白そう

余談ですが
リフト券は子供達に関しては学校授業として免除され
一般と区別され学校のゼッケンを付けます

私達は「指導員」としての腕章が付けられますが
先生も私も同じ腕章なのです。
なので
他の学校の先生から「〇〇小学の「先生」」と呼ばれたりしますが
私。保護者ボランティアなんですが

挙げ句の果てには
私が高校の時の英語の先生がスキー場で指導員として非常勤しており
20年以上ぶりにバッタリ再開(前回の同窓会では所用で欠席されてた)
「あら!!〇〇君じゃないか」
と覚えてくれたのは有り難いのですが
腕章を見て
「学校の先生になってるんだ」
いや……
違いますから

勘違いしないで下さい。