昨夜
寝る前に息子の部屋を訪問
ちょうど
大好きなテレビ「逃走中」も終わり
満足げでした。
「逃走中に出てた子役の女の子。可愛いよね」
あ~
確か「鬼薬草」だか飲ませと病気が治るだかってね。。。
「あ~いう女の子が良いんだよね」
何とも
もっともらしい事を言うじゃないですか。
こうした時は少しイジルと面白かったりします
「じゃもしデートとかするんだったら何したい?」
「そうだね。遊びたいよね。サッカーとか野球とか」
「でも女の子だし二人で野球とかは厳しくない?」
「それもそうだね」 と私ながらに「デート」の極意を伝授しますか。
「いいか。女の子とデートの基本と言えば先ずは「買物」だ。服なんか一緒に買いに行く良いぞ」
「そうだね~可愛い服なんて女の子らしいもんね」
息子。なかなか妄想に浸ってます。
「女の子の服と言えばどんなのが良いか解るか?」
息子
「やっぱりスカートでしょ」
なかなか
ツボを付く妄想が走ります。
「そうか!オマエもスカート派か!パパもだわ」と
「スカート妄想父子」が語ります。
「色は何色が良い?」
息子
「やっぱりピンクでしょ!そうだ!靴やシャツもリボンもピンクにしよう!」
え~
ソレって
濃すぎるよ…
林家パー子みたいだし
(イメージです)
「パパ!大事な服を忘れてた!」
と息子が閃いてます。
「スカートの中に短パンを穿かなきゃパンツ丸見えだから短パンもピンクを買わなきゃ」
息子よ……
アナタはスカートの中の短パンを何度も目の当たりにしてるのか?
「そ…そうだね(汗。。買物の次は遊園地にでも行かなきゃ」
息子
「あ~良いね~パパ連れてって」
何で
アンタラのデートに付き添わなきゃいけないの
「駅前からバス出てるからソレに乗れよ~」
「ヨシ!わかった!時間とかは俺が調べるから任せて!」
だから……パパは付いて行かないから……
息子
「お昼ご飯は?どうしたら良いかな?」
「そういう時は女の子は弁当作ってくれかもよ。何を入れて欲しいか女の子にリクエストしなきゃ」
「そうだな~」
と息子の妄想が再燃してます。
「そうだ!!切り干し大根入れて欲しいわ!」
そして
「パパも食べるよね?」
いや……
アンタラのデートには付き添わいから
「良い匂いすると思うよ~」
息子の妄想デート。。
付き合うのも
大変ダワ
寝る前に息子の部屋を訪問

ちょうど
大好きなテレビ「逃走中」も終わり
満足げでした。
「逃走中に出てた子役の女の子。可愛いよね」
あ~
確か「鬼薬草」だか飲ませと病気が治るだかってね。。。
「あ~いう女の子が良いんだよね」
何とも
もっともらしい事を言うじゃないですか。
こうした時は少しイジルと面白かったりします

「じゃもしデートとかするんだったら何したい?」
「そうだね。遊びたいよね。サッカーとか野球とか」
「でも女の子だし二人で野球とかは厳しくない?」
「それもそうだね」 と私ながらに「デート」の極意を伝授しますか。
「いいか。女の子とデートの基本と言えば先ずは「買物」だ。服なんか一緒に買いに行く良いぞ」
「そうだね~可愛い服なんて女の子らしいもんね」
息子。なかなか妄想に浸ってます。
「女の子の服と言えばどんなのが良いか解るか?」
息子
「やっぱりスカートでしょ」
なかなか
ツボを付く妄想が走ります。
「そうか!オマエもスカート派か!パパもだわ」と
「スカート妄想父子」が語ります。
「色は何色が良い?」
息子
「やっぱりピンクでしょ!そうだ!靴やシャツもリボンもピンクにしよう!」
え~

ソレって
濃すぎるよ…
林家パー子みたいだし

「パパ!大事な服を忘れてた!」
と息子が閃いてます。
「スカートの中に短パンを穿かなきゃパンツ丸見えだから短パンもピンクを買わなきゃ」
息子よ……
アナタはスカートの中の短パンを何度も目の当たりにしてるのか?
「そ…そうだね(汗。。買物の次は遊園地にでも行かなきゃ」
息子
「あ~良いね~パパ連れてって」
何で
アンタラのデートに付き添わなきゃいけないの

「駅前からバス出てるからソレに乗れよ~」
「ヨシ!わかった!時間とかは俺が調べるから任せて!」
だから……パパは付いて行かないから……
息子
「お昼ご飯は?どうしたら良いかな?」
「そういう時は女の子は弁当作ってくれかもよ。何を入れて欲しいか女の子にリクエストしなきゃ」
「そうだな~」
と息子の妄想が再燃してます。
「そうだ!!切り干し大根入れて欲しいわ!」
そして
「パパも食べるよね?」
いや……
アンタラのデートには付き添わいから

「良い匂いすると思うよ~」
息子の妄想デート。。
付き合うのも
大変ダワ
