忘年会明けの日曜の朝
まだ薄暗いのに私の布団に潜り込んできた息子(実家だったので)
オイオイ
まだ6時だぞ
もう起きたのか
日曜は8時までは寝るコースなのに。なんで今日に限って早いのよ
「パパお帰り~」
「あ~っ(眠い(ρд-)zZZ)」
「忘年会楽しかったかい?」
「まぁ~ね。(大人の付き合いって大変よ)」
「何かゲームとかしたの?」
って
どんなゲームよっっっ
「何も貰ってないの?」
「あ~カントリーマームがテーブルにあるから」
って言うや否や去って行きました
さて。
もう一眠りしようかと思うと
タッタカと息子が再び布団に
夢うつつな私に何か言ってるけど………
寝かせてくれ~

まだ薄暗いのに私の布団に潜り込んできた息子(実家だったので)
オイオイ


もう起きたのか

日曜は8時までは寝るコースなのに。なんで今日に限って早いのよ

「パパお帰り~」
「あ~っ(眠い(ρд-)zZZ)」
「忘年会楽しかったかい?」
「まぁ~ね。(大人の付き合いって大変よ)」
「何かゲームとかしたの?」
って
どんなゲームよっっっ

「何も貰ってないの?」
「あ~カントリーマームがテーブルにあるから」
って言うや否や去って行きました

さて。
もう一眠りしようかと思うと

タッタカと息子が再び布団に

夢うつつな私に何か言ってるけど………
寝かせてくれ~
