昨日の家庭訪問
時間通り(そりゃそうだ。支援学級の先生だから今日の担当はゥチだけ)着た先生。
スーツ姿で
おじゃまします♪
書類を提出して
先生が目を通してます
しばし沈黙

書類には読解力や協力学級の子供達との関係を書き入れました
「わかりました。読解力については私の方も気になってます。長文になるとダメですね…」
長文と言っても、100字程度の文章になると、読み取って主人公の気持ちとかを書いたりするのが苦手ですね…
「お父さんが思ってる以上に協力学級の子供達と仲良いですよ。」
「そうですか…街で声かけられてもソッポ向く時も…」
これは私も母も何回か「目撃」しており。
同じ学年と思われる子供達が「お~ケンケンじゃ~」と寄ってきても知らんぷりしたり…
でも全員じゃ無く。普通に遊んだりする時もある。。。
「この歳で人を使い分けてるのか?」と思ったりしてます。。。
先生
「今日の休み時間でも女の子と手遊びしてましたし」
は
?女の子と♀?
息子の口から女の子の名前なんか一度も出た事ないよ
これには同席してた母もびっくり…o(゚◇゚)o…
「理科とか授業で協力学級に行きますが、遜色や違和感は余り無いですよ」
「学力に関しても単刀直入に言えば息子サンより下の子供も何人も居ますし…」
え




ゥチが最下位街道まっしぐらじゃ…
更に先生は
「お父さんは息子サンの将来。高校とかどう考えてますか?」
と…かなり突っ込んだ内容に発展
まだ小学3年生…
「正直そこまでは…通信や単位制とか今は高校も幅広いから…」
「いやね…支援学級なので将来も視野に入れてと思い入学時期からの息子サンの資料を一通り拝見したのですが」
……
「軽い自閉と知的障害と診断出てますよね。いつの診断かわかりますか」
この件は元嫁が病院に連れていってたので私は最初の数回しか付き添ってませんでした。
そして現実的では一昨年(
入学後)に行ったきり…
去年父子家庭になってからは病院には連れてなくて…
やっぱり私の心の片隅では自閉症とか認めたくない思いもあったり…
(それは母も同じかも…)
なので
養育手帳の判定もしてません。
更に先生。
「高校を普通高校(養護じゃなく)行かせたいのであれば今一度病院で診断してもらって普通学級で大丈夫なのか専門家の判断が無いと学校としても難しいと思います。」
「それも秋口には必要です。4年生に普通学級に入れたいのであれば…これが学年が上がると廻りの子供達の目が支援学級→普通学級の流れに難しいと思います。4年生からなら教師の方から子供達に説明しやすいと思います(頑張ってるから勉強もしようと)。」
なるほど…
でも勉強が就いてイケるか…
先生
「そうですね…今は一対一の授業なので。これが人数多くなると正直、担任が何処まで接する事ができるかは…」
「その辺も専門家の判断ですね。」
今は国語と算数は支援学級。一対一だから何とか出来てる部分も。
フト
考えるのですが
支援学級と普通学級の中間みたいな支援が?有ったらと思ったりします。
例えば、
算数が苦手で新しい公式を覚えるのが苦手だとします。
でも覚えてしまえば楽勝。最小限のサポート支援な感じ。
この事を先生に投げかけてみました。
「実はそういう子供が普通学級には必ずと言って良い位います。今年度からフリーの先生がサポートに回ってます」
この「フリー先生」とは一昨年まで支援学級の受け持ちでしたが、ムチウチで身体を患い昨年度は休職してました。
「人数が多く回りきれて無いのが実情と来年度以降の実施予定も明確ではありません」
なかなか良い取り組みだけども…手が回らないのか…
最後になり
今年度の教材や学年費
内訳を説明され
教科が増えたので年間で5000円也。
先生は更に
「いや…言いにくいのですが…」
と…
さっきまでのトーンが
下がり気味…
何でもおっしゃって!
「就学援助制度をご存知かと…」
あ~
給食とかが免除される支援ですよね。
「ご存知ですよね。一人親世帯は対象になりやすいので…」
残念ながら、ゥチはまだ年収が高いと見なされ。
昨年度は半年は元嫁が扶養に入ってた関係で「ボーダーライン」 に届かず…
「スイマセン…変な事を…」
先生。恐縮してるし(笑)
結局
一時間半
でしたが
「あっという間」でした。

時間通り(そりゃそうだ。支援学級の先生だから今日の担当はゥチだけ)着た先生。
スーツ姿で

おじゃまします♪
書類を提出して
先生が目を通してます

しばし沈黙


書類には読解力や協力学級の子供達との関係を書き入れました

「わかりました。読解力については私の方も気になってます。長文になるとダメですね…」
長文と言っても、100字程度の文章になると、読み取って主人公の気持ちとかを書いたりするのが苦手ですね…
「お父さんが思ってる以上に協力学級の子供達と仲良いですよ。」
「そうですか…街で声かけられてもソッポ向く時も…」
これは私も母も何回か「目撃」しており。
同じ学年と思われる子供達が「お~ケンケンじゃ~」と寄ってきても知らんぷりしたり…
でも全員じゃ無く。普通に遊んだりする時もある。。。
「この歳で人を使い分けてるのか?」と思ったりしてます。。。
先生
「今日の休み時間でも女の子と手遊びしてましたし」
は

息子の口から女の子の名前なんか一度も出た事ないよ

これには同席してた母もびっくり…o(゚◇゚)o…
「理科とか授業で協力学級に行きますが、遜色や違和感は余り無いですよ」
「学力に関しても単刀直入に言えば息子サンより下の子供も何人も居ますし…」
え





ゥチが最下位街道まっしぐらじゃ…

更に先生は
「お父さんは息子サンの将来。高校とかどう考えてますか?」
と…かなり突っ込んだ内容に発展

まだ小学3年生…
「正直そこまでは…通信や単位制とか今は高校も幅広いから…」
「いやね…支援学級なので将来も視野に入れてと思い入学時期からの息子サンの資料を一通り拝見したのですが」
……
「軽い自閉と知的障害と診断出てますよね。いつの診断かわかりますか」
この件は元嫁が病院に連れていってたので私は最初の数回しか付き添ってませんでした。
そして現実的では一昨年(

去年父子家庭になってからは病院には連れてなくて…
やっぱり私の心の片隅では自閉症とか認めたくない思いもあったり…
(それは母も同じかも…)
なので
養育手帳の判定もしてません。
更に先生。
「高校を普通高校(養護じゃなく)行かせたいのであれば今一度病院で診断してもらって普通学級で大丈夫なのか専門家の判断が無いと学校としても難しいと思います。」
「それも秋口には必要です。4年生に普通学級に入れたいのであれば…これが学年が上がると廻りの子供達の目が支援学級→普通学級の流れに難しいと思います。4年生からなら教師の方から子供達に説明しやすいと思います(頑張ってるから勉強もしようと)。」
なるほど…
でも勉強が就いてイケるか…
先生
「そうですね…今は一対一の授業なので。これが人数多くなると正直、担任が何処まで接する事ができるかは…」
「その辺も専門家の判断ですね。」
今は国語と算数は支援学級。一対一だから何とか出来てる部分も。
フト

支援学級と普通学級の中間みたいな支援が?有ったらと思ったりします。
例えば、
算数が苦手で新しい公式を覚えるのが苦手だとします。
でも覚えてしまえば楽勝。最小限のサポート支援な感じ。
この事を先生に投げかけてみました。
「実はそういう子供が普通学級には必ずと言って良い位います。今年度からフリーの先生がサポートに回ってます」
この「フリー先生」とは一昨年まで支援学級の受け持ちでしたが、ムチウチで身体を患い昨年度は休職してました。
「人数が多く回りきれて無いのが実情と来年度以降の実施予定も明確ではありません」
なかなか良い取り組みだけども…手が回らないのか…
最後になり
今年度の教材や学年費

内訳を説明され

教科が増えたので年間で5000円也。
先生は更に
「いや…言いにくいのですが…」
と…
さっきまでのトーンが

何でもおっしゃって!
「就学援助制度をご存知かと…」
あ~

給食とかが免除される支援ですよね。
「ご存知ですよね。一人親世帯は対象になりやすいので…」
残念ながら、ゥチはまだ年収が高いと見なされ。
昨年度は半年は元嫁が扶養に入ってた関係で「ボーダーライン」 に届かず…
「スイマセン…変な事を…」
先生。恐縮してるし(笑)
結局
一時間半

「あっという間」でした。