今日は昼から保護者説明会でした。

春休みの小学校は閑散としてて学校

会場となった図書室は寒々としてました。

新入生の親御さん含め21人の保護者と先生が8人。


プリントが配られ、担任の先生と支援学級の「クラスメート」が発表されます…


担任は…


男の先生です♂
昨年赴任してきた50才近い先生です。
支援学級のクラスメートは4年生の男の子♂


なんとゥチの息子と名前が同じなのです!(字は違うけどね)


先生も子供も混乱しないだろうか…(笑)

病弱も絡んでるお子さんなので…どの程度ゥチに手がかけれるか…逆に言えば少しは自立?するかと期待したりも…


先生と私と親御さん3人で少し話し合い後に教室に行きました学校


3年生からは高学年扱いで玄関も変わりドア

玄関入って直ぐに階段アップ

2階に3年生と4年生の教室(3クラスずつ)
3階に5年生と6年生の教室(3クラスずつ)
あって息子達の支援学級の教室は3階。5年生と6年生の間に挟まれた感じで教室が設けられてました。

その支援学級の教室は一つの教室を二つに仕切られててます。
もうひとつの方は別の支援学級のクラスになります。完全に分離されてる訳じゃなくてベニア板の壁で仕切られ天井までは区切らてません。

窓際までベニア板は無くてアコーディオンカーテンの様な簡易的な物が仕切りになってました。


協力学級と同じ階で無いし距離も有るので…少し残念ですがあせる
支援人数と教室が追い付いて無いので致し方ないです…(予算も)


また新学期から頑張れよっ!息子♪