夕方星空

学童に迎に行くと学校

何やらションボリ気味な息子。


帰りの挨拶も心なしか声も小さめ…


嬉しい時やO(≧∇≦)
楽しかった時は
直ぐに言うけど


嫌な時は
余り口に出さない汗


車まで100㍍程歩くのですがあし


私が雪の塊を蹴り飛ばして息子にパス野球


息子も私に雪をパスすると塊は砕け散りあせる


違う塊や氷を暗がりで探して星空雪


手に付いた雪を舐めて

「あ~おいしい(^~^)」


車に乗る頃には
普段の息子に戻った(様にみえます)


何もできないパパだけど
パパは君が居てくれるだけで幸せです。