「顔はめ看板」の楽しみ (第四十一回) | テツ浪人の旅姿

テツ浪人の旅姿

鉄道で全国を巡る記録です・・

[JR最長片道切符の旅 2010/10/20] [2度目のJR全線完乗 2014/01/01]               
(注)画像データは2011年以前のブログに関しては消去されています。

顔はめ看板」の楽しみは鳥取県を紹介します。 鳥取県の「顔はめ看板

は撮影枚数がありますので、2回に渡って紹介します。

 

一回目米子駅境港駅境線沿線の「顔はめ看板」です。

境線には境港市出身の水木しげる氏を記念して鬼太郎列車シリーズが

運行しており、ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした「顔はめ看板」が多く見

られます。

 

米子駅
 

米子駅境線ホームは0番ホームを(れい)番ホームと呼ばれています。

左側の「顔はめ看板」は2010年に撮影しましたが、2015年に訪問した時

は右側に変わっていました。

 

境港駅 
 

米子駅と同様に境港駅の待合室にも同形式の「顔はめ看板」が設置

されています。 米子駅同様に2015年に訪問した時には変更されてい

ました。

 

水木しげるロード
 

 

境港駅から水木しげる記念館迄の商店街は「水木しげるロード」と呼ば

妖怪たちをモチーフとした銅像などが多数設置されており、商店前など

は「顔はめ看板」も見られます。

 

次回は境線沿線以外の「顔はめ看板」を紹介します。