「旅と鉄道」の7月号を購入してきました。
今号の特集は、[最長片道きっぷ大研究]で、宮脇俊三さん・種村直樹さ
んの最長片道きっぷの旅に関しての記事や、東日本大震災後の不通区間
を考慮した、現在の「最長片道きっぷ」などの記事は、非常に興味がもて
ました。
特に、2010年10月に「最長片道きっぷ」の旅を終えた私にとっては、旅の
記憶が蘇るものでした。
このまま不通区間(特に常磐線)の開通が難しいので、今後の「最長片道
きっぷ」の旅を行う人が消滅してしまうのでは・・・・・と考えさせられます。
私の「最長片道きっぷ」はこんな感じです・・・
- 旅と鉄道 2012年 07月号 [雑誌]/著者不明
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