三重苦日記 -18ページ目

三重苦日記

負け犬・オタク・欝の三重苦を背負った人間の記録

年に何回か襲ってくる突発的鬱。


昨日あたりからヤバいなぁ・・・と思ってたら

やっぱり今日来た。


起き上がれない。


こういうときは逆らわず会社を休む。

突発的な分、行動も突発的に走りがちになるため

大人しく家にいる。

今は両親がいるから保てるけど、

もし本当に一人なときにこの突発的鬱に襲われたら

自殺するかもしれない。

それくらい行動も突発的、考え方も極端になる。

とにかく死ぬことしか考えられなくなる。

誰かに何かを言われたら、それは「排除」「攻撃」としか

受け取れなくなるほど被害妄想が膨らみ、

自分で自分を追い込んでしまう。


まぁ、嵐のように過ぎ去るから、時間が経てば

少なくとも会社には行けるくらいには回復するのだけど。


愛猫が「今日はカイシャ行かないの?」と

横になる私の顔を覗き込んできて、

「じゃぁ一緒に寝るー」って私の腕を枕にして

ずっと寄り添ってくれた。


ありがとう。


例の白猫ちゃん(本名イズミちゃん)とボス猫(本名不明)は

兄と妹だったことが先日分かった。


そして先日、感動的な兄妹愛を見せてもらった。


毎度のように、イズミちゃんにご飯を持って行ってあげたところ、

どこからともなくキジトラの子猫がやってきて、イズミちゃんの

ご飯を横取りしようとした。


そこへボス猫が駆け寄ってきて、そのキジトラ子猫の首を咥え、

ずるずるとイズミちゃんから引き離し、ガーッと叱りつけた。

仔猫はシュンとしてしまった。


てっきり私はボス猫もイズミちゃんのご飯を横取りしにきたのだと

思った(だから先に横取りしたキジトラ子猫を叱ったのだと)。


でもボス猫は、イズミちゃんがご飯を食べるのをジッと見守っていた。

きっとボス猫はキジトラ子猫に「これはイズミのご飯だぞ!」と

叱ったのだと思う。


イズミちゃんがご飯を食べ終わったので、私は余りを仔猫の前に

置いてあげたら、キジトラ子猫はガツガツと食べ始めた。

今度はボス猫は怒らなかった。


そしてボス猫は私の足元によってきて尻尾でポンと私の足に触れた。

まるで「いつもすまないね」とお礼を言われたみたいだったので、

私も「君のことを誤解してみたいたいでごめんね」と謝ったら、

黙って頷いていた。


猫は本当に奥が深い。





例の白猫ちゃん、雨の日もあって、1週間程見かけなかった。

先日久々に会えたと思ったら・・・・・

腫瘍(?)で赤茶にただれていた耳が、その部分だけ切除されていた。

それに、少し食欲も出てきたみたい。


誰かが病院に連れて行ってくれたのかな。

見かけなかったのはそのせい?

もしそうだとしたら、この地域の猫ちゃんたちは

みんなに守られているんだね・・・・


でもやっぱりガリガリに痩せているし、毛もバサバサ。

もっともっと食べて、更に美しい猫さんになってほしいな。