作業療法士によるベビーサイン教室tette

 

3期生のレッスンがスタートします

8月ももう少しで終わり、、、

まだまだ暑い日が続いていますが、自然豊かな福知山では、でくわす虫のメンツや聞こえてくる鳴き声に変化が出てきて、秋の近づきを感じます風鈴

 

昨年度末からお休みしていたtetteのベビーサインクラスですが、

9月より3期生のレッスンがスタートします!

 

『おしゃべりが完成する前の小さなお子さんが手の動きで言葉を表現できるベビーサイン。』

そんなベビーサインをなぜリハビリ職の作業療法士がお勧めし教室を開いていると思いますか?

 

それは、ベビーサインが【育児という作業活動】と【乳幼児の認知・社会性】の発達に対して、発達学的にとても価値のあるものだからです。

砕いていえば、ママパパの子育てのストレスや迷いの軽減と、お子さんの健やかな心と体の発達に役に立ちます。

 

 

 

小さなお子さんは、自分ー人ー物の3つの関係から様々な経験を積み、社会性や言語の発達を獲得していきます。

この3つの関係(三項関係)をその子がどう捉えているかを見るには、例えば指差しがあります。

 

指差しは、

①大人が指差した方を見ることができる【志向の指差し】

②自分が興味があるものを指差すようになる【自発の指差し】

③自分が欲しいものを指差す【要求の指差し】

④自分が気になったものを大人と共有しようとする【叙述の指差し】

⑤「車はどれ?」などに指差しで答える【応答の指差し】

と、人差し指に込める意味や使い方が広がっていきます。

 

(1歳半検診で聞かれる指差しは最終段階の⑤について聞かれます。⑤が出来ていなくても、①~④がどうかを見てあげることも必要ですね^^)

 

指差しが育つには様々な要素が考えられますが、アイコンタクトやこどもの興味関心を共有しようとする大人からの働きかけは重要になるでしょう。

そんな親子の関わりを日常にたくさん散りばめられえるのがベビーサイン育児です。

 

また、ベビーサインは一般的な親子のコミュニケーションに、手の動きを添えることで、その動きが意味する単語を赤ちゃんが覚えていきます。ここに隠れている【真似をする】という経験も社会性や言語発達のキーポイントになりますよ!

 

 

発達学的におすすめできる理由はまだまだたくさんですが、最大の魅力は、

【お喋りで言えなくても、しっかり持っている気持ちや考えを、目に見える形に変えて表現できる手段がある】

ということではないでしょうか^^

 

 

そんな、ベビーサインを楽しみながら育児に取り入れるコツをお伝えしているのがベビーサイン教室です立ち上がる

 

育児発達支援tetteベビーサインクラス3期生

 

2024年9月~12月

第一、第三 月曜日 開催

全8回レッスン

 

時間 10:00-11:30

場所:小谷ヶ丘ベース

(京都府福知山市東小谷ヶ丘1648-3)

 

レッスン費 3,000円×8回=24,000円

教材費 5,000円

 

 

▽詳細、お申込み▽