どうも、パンティーてつやです。
ブログの内容が下ネタ、下ネタときて
いきなりのワイン笑
僕はお酒全般好きなんですが、
中でもワインが特に好きで飲んでます。
僕は今25歳ですが、同年代でワインを飲む人って
周り見てると少ないように感じます。
ワインが取っつきにくい理由として、
・なんか面倒くさそうな人がウンチク垂れて
飲んでるイメージ
・難しそう、敷居が高い
・白なら飲めるけど赤の美味しさがわからない
などなど、
いろいろあると思います。
僕自身もガチガチに知識入れ込んで
飲んでる訳じゃないんですが、
ワイン関係の仕事もちょっと携わったり
してたので、
ワインを飲む人の人口がちょっとでも
増えてくれればという思いを込めて、
この記事を書こうと思います。
ちなみに、
自分はここの作り手が好き!
ブルゴーニュの家系はどーたらこーたら
みたいな、日々ワインを飲み倒してる人には
この記事は向きません笑
ワインをこれから飲んでみたい、
最近飲み始めてみた、
的な人向けで書きますのでよろしゅう。。
まずワインをジャンル分けすると、
泡(スパークリング、シャンパーニュ)
白
赤
の3タイプになりますね。
食事の際に料理と合わせるとき、
最初は泡で、次に白、最後に赤、
みたいに言われたりしますが
実際には決まりはありません。
最初から赤を飲んでも、
飲み疲れて最後に泡で締めても何でもいいわけです
『こうでなければならない』なんてことは
何もありません。
赤を飲んでて魚介のパスタが来たからと、
慌てて白を頼む必要はないのです。
僕の一意見ですが、
料理とワインの相性を考えすぎると、結果
料理もワインも妥協してしまう
ことが起こり得ます。
ほんとはこれが飲みたいけど、
この料理ならこっちなのかなー とか。
せっかくお金を払って食事を楽しむんですから
自分が飲みたいもの、食べたいものを頼めばいい
むしろ、
お酒はお酒が持ってるポテンシャル、
料理はその料理のポテンシャルを、
個々に楽しむことも
大事かなと僕は思います。
なので考えすぎずに、自由に楽しめばいいのです
何かあれば、
ソムリエを呼んで相談にのってもらってもいいでしょう
みんな快く提案してくれます。
お店でのワインと食事はこんなかんじで
楽しめば、バッチリです!
外食はもちろん、
家飲みの場合でもワインがあったら
なんか楽しいですよね。
ちょっとしたツマミ作って、
友達呼んでみんなでパーティー
てことで、ワインを選びに行きましょう!
スーパーでも多少は置いてますが、
せっかくならワインショップに行ってみましょう!
品揃えも豊富で、困ったらワインに詳しいスタッフもいます。
ここでワイン選びの基準をザックリ言うと、
白ならまず甘口か辛口か
辛口でも香りはフルーティーか、
ハーブっぽいスースーしたかんじか、
バターの香りがするようなしっかりモッタリ系か
で大きく分かれます。
自分の好み、気分で決めましょう
ここからは僕なりの選び方を書きます
カタカナ多めになりますが、僕を信用してくれるなら、
このページらへんをスクショして
ワイン選びの参考にしてください笑
甘口
マスカット(品種名)
甘口のリースリング(品種名)
貴腐ワイン(値段高め)
辛口
フルーティー感
→ヴィオニエ
ゲベルツトラミネール
さわやかスッキリ感
→ソーヴィニヨンブラン
シャルドネ
重ため、しっかり感
→アメリカのシャルドネ
いろいろな角度からツッコミがきそうですが、
とりあえずのザックリで
この辺りから楽しんで飲んでいけばいいんじゃないかと!
思います。
飲んでいくうちに自然と少しずつ、
ワインの幅も、選び方も
自分なりのスタンスが出来てくるはずです。
飲んだワインを記録できる便利なアプリもあるので(僕はvivino使ってます)
これらを活用するのも手ですね。
ここまで書いてなんだけど、
ワインのニュアンスの違いを文章にするの、
むずかしい笑
ちょっとバテたので、
赤の選び方はまた次回ww