今日は、紳士の服装のマナーのお話です。
最近では、クールビズと言う名目に乗じたビジネス
ウエアなどの傾向が、紳士としてのマナーのない
軽装でも許されるようになりつつありますね。
クールビズというよりも、だらしない雰囲気が
前面に目立ち、如何なものかと思います。
一人の、クールな紳士のお話です。
日本一かっこいい男と言われている白洲次郎さん。
彼は、英国ケンブリッジに留学していました。
そこでの生活が白洲次郎というクールな男を
創造する原点となったそうです。
すなわち、英国紳士道を身につけたということ
です。 それは、英国では男性は必ずジャケット
を持参する。
いつ何時、何が起きてもスマートに行動するため
の準備です。
急遽、目上の方と会ったり、又 レストランなどに
入ることがありますよね。
その様な時のマナーの観点からもジャケットを
持参ことが大事なわけです。
相手を敬う気持ちを表す礼儀、そして相手を不快
にさせないよう配慮する。
いずれも大事な紳士としてマナーです。
「白洲次郎は、幼少の頃親や教師を困らせた悪
ガキでした。その彼が、イギリス留学で大変身を
遂げました。
イギリス紳士の持つ行動規範を身に付けて帰国
しました。そして戦後廃墟と化した日本の復興を
吉田茂の右腕となって、辣腕をふるまう事に
なりました。」
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