11/20 マイルCS
今日は久々の勝利!と思ったんだ・・・
今日は友達と買い物に行っていたからレースは見れなかったんですが、
親にメールして結果を入手して
一着 ハットトリック
二着 ダイワメジャー
三着 ラインクラフト
と知って、
3連複とったどー!!
とお店の中で一人ガッツポーズ
デュランダルを買わなかった俺に酔いしれていました。
そんで馬券を見てみたら・・・
買い間違えていました・・・
79.6倍もついていたのに・・・
まあそんなこともあります。
今日は-1500円でした。
11/18 マイルCS
ひさびさの競馬版です!
今日の東京スポーツ杯では
ちょっとじぶんのオンファイアの買いかぶりを感じました。。
さてマイルです。
明日は
ラインクラフト→デュランダルの馬単勝負の予定です。
俺的には前が残ってデュランダル届かず なパターンもありだと踏んでます。
あとはライン、ダンムー二頭軸の三連複でちょっと遊ぼうかなーと思います
久々に勝ちたい!
11/18 大掃除
別に俺が掃除したわけではありません。
今日は岐阜からはるばる両親がやってきました。
冬用の布団とか防寒具をもってきてくれたのですが・・・
部屋がきたない!
とお叱りをうけて、俺が昼間バイトに行ってる間に掃除してもらいましたw
もちろん帰ってきてからは手伝いましたが・・・
かなーり見違えました。
いつまでもつやら・・・
あと、
お鍋を購入してもらいましたw
これでみんなで鍋ができますwww
あとは、もっと洗濯しろ といわれました。
いちおう心がけたいとは思いますが、
下宿生なんてこんなもんだろ感をぬぐいきれず
けっこう話半分でしか聞いてませんでしたが 笑
でも、このいごこちの良い部屋は持続したいものです。。
11/18 なか卯
一人暮らしで、晩飯どうしようか というのはずっとついてまわる大問題です。
そして、今日もこの問題がついてきました。
最近、栄養がたりないのか、また風邪を引いてしまいました。この二ヶ月で三回目くらいです・・・
もし今年のタチのわるいと言われるインフルエンザにかかったら
死んでしまうかもしれません。。
そんなことはいいとして
今日も晩御飯がめんどかったのです。
だから、サークルの先輩が深夜バイトしている少し離れたところにある なか卯に
tanβといってきたのです。
行きにチャリをこぐのはホンマに寒かったす
冬ですなあ
到着。
買う食券は 60円の玉子
はい っと店員の先輩に手渡すと・・・
なんと牛丼がやってきました 笑
うまー
ごちそうさま^^
先輩『いまなら60円で親子丼が出るよ』
いただきまーす
今度は60円の漬物の食券を購入
はい っと店員の先輩に手渡すと・・・
なんと親子丼がやってきました 笑
うまー
ごちそうさまでした^^
予は満腹じゃぁ~
さすがに お茶ください とはいえませんでした 笑
先輩にお茶だしさせるみたいで。。
120円で900円分くらいいただきました
飲食店勤務のお友達は重要だなあと思います。
近所の松屋にもだれかを派遣したいです
11/16 しまった・・・
しまった!!
思い出したのは、今日食堂で友達とだべってる時のこと
ドイツ語のテストも終わり、気分は爽快。。
ふと、思い出しました。
今、地味に『受験生のとき』とおうタイトルでブログに書いている、高3のときにスキだった女の子の誕生日がきのうだった、ような気がしたんです。
なんかにメモってあったわけではないので、若干心配な記憶ではありましたが・・・
今日の晩、思い切って ちゃんとオメデトメールを送りました。笑
『一日遅れてしまいましたが、きのうは**さんの誕生日だったような気がします(笑)
若干あやふや、しかも遅いけれど、間違いを恐れず、、おめでとー^^』
と。
合ってました。人間の記憶力ってのはすごいねぇ
それから久しぶりにメールして、嬉しかったです。。
じつは未練たらたらな僕でした 笑
11/14.15
ドイツ語のテストに追われていたので記事がかけませんでした。。
こんな時はしょうがないかなあと思って自分を許してあげたいと思います。
我が学部は、我が大学で唯一第二外国語を履修するのが一回生のときだけでいい、という、なんともありがたい学部なのです!
他の学部は二回生になってもやらなければなりません。
ドイツ語なんて、いまやカルテにも使われないんだから・・・
しかも、語学をたかが一年やってどうこうなるもんでもないし・・・
時代は英語でしょ、 え・い・ご
とか思いながらも、単位落とすのは嫌なので頑張ってました。
えらいぞ、俺^^
11/13 だーらだら
きのうはライブの後
いっしょに行ったtanβらとカラオケでオールしてしまい
起きたら昼でした。。
カラオケでは歌った歌が最後の曲を残して全部ミスチルでした 笑
一日眠くてだらだらでした。
エリザベス女王杯にもいけず。。。
どい語のテストがあるのに勉強できず。。。
反省。。
11/12 ミスチルライブ!!
待ちに待ったミスチルライブに行ってきました!!
前日からもううきうき♪
当日も朝からどっきどきでした。
なんせ初ライブ参戦でしたから^^
流れはこんな感じ↓でした。
1.LOVEはじめました
2.Dance Dance Dance
3.ニシエヒガシエ
4.跳べ
5.光の射す方へ
MC
6.言わせてみてぇもんだ
MC ガッツだぜ&ヘイ・ジュード
7.くるみ
8.CANDY
9.靴ひも
10.隔たり
11.シーラカンス
12.Monster
13.CENTER OF UNIVERSE
14.ランニングハイ
15.Cross Road(桜井さんのソロ)
16.ラララ
17.overture~蘇生
18.Worlds end
19.Hallelujah
20.and I love you
暗転 アンコール(というか着替えて出てきた)
21.未来
22.僕らの音
23.潜水
LOVEはじめました から始まったときはもう絶叫でした。普通にWORLDS ENDから始まるもんだと思っていたので。。
このアルバム以外の曲が結構歌ってもらえたので、うれしかったです、
Monsterの時のバックの機材がすごかった!写真とりたかったなー
くるみ→CANDYのコンボで、いろいろ思い出して半泣きでした 笑
桜井さんのギターソロのcrossroadも懐かしくてじーんときました^^
このアルバムの中で個人的に一番スキだった 靴ひも がストラップになっていたので、衝動買いでした 笑 もちろんパンフレットも記念に買いました!
MCでの桜井さんのトークもなかなかコミカルでした。テレビではけっこう寡黙なのでびっくりでした。
最後の 今の気持ちは『生きてるって感じ』
ってのも、らしいなあと思いました。。書き出したらキリがないので、この辺にしておきたいと思います。。ミスチルファンのかたが見てくれてたら、感想欲しいなーと思います!
11/11 受験生のとき②
六月のこと、一つ下の後輩が、修学旅行で九州へいきました。
なので、お願いして大宰府天満宮で合格祈願を二つ買って来てもらいました。
もちろん 俺と彼女
不謹慎ながら、そのお守りを開いて、中の紙にお互いにコメントをしました。これからの受験に向けて
俺は彼女のにこう書いた。
『受かって、どこか遊びに行こう。』 我ながら謙虚である
彼女は俺のにこう書いた
『大切な人の願いがかないますように』
どきっとした。だけど表情にはだすまいとした。この時もまた、もしかしたら付き合えるかもなーというはかない期待が膨らんでいた。
このなんともいえないお守りを心の支えに、鬱な夏を迎えた。
さすがにいっしょには帰れない・・・あえて電車の時間を九時台にしてみたり。。
それで鉢合わせてしまうと、もう気づかなかったふりをするしかしょうがない。
受験生にとっては勝負の夏。春の勝敗を左右する夏。そんな時に俺は何をしていた?
机に座っては考え事。 どこかから来る受験勉強の遅れに対するあせりから逃げるための、勉強しているフリ?
もともと悩み事は話さないタイプ、自分で抱え込んで自滅するタイプの俺。
だから、まわりの人は俺の中の変化になんか気づかない。男友達と帰ろうとすると、あの子と帰らんくていいの?と冷やかし半分で聞いてくる。悪気は無いんだろうけど、ただでさえイライラしていたから、ぶん殴ってやろうかと思ったりもした。
八月の中ごろだっただろうか、彼女からメールが来た。そのころには嬉しさ半分、愁い半分でした。
いっしょにかえろ~ って。
忘れようと努めだして、立ち直りつつあるころだった。そこでまたスキを付いて彼女がまた入り込んできた。
また一波これからありました
<続く>
11/10 受験生のとき①
今年もそろそろ受験生のみなさんがあせってるであろう時期になりました。
とても懐かしいです。
去年の俺もあせっていました。
なぜかって?それは、余裕こいてあんまし勉強してなかったからです。
と、いうか、好きな人がいました。。
自慢ではないけど、二年の終わりまだはすっげー優秀だった俺。
志望はK大学薬学部 でした。。
確か二年と三年の間の春休みのこと
お前はいつまで彼女つくらんのや!って友達にはやし立てられて、ある女の子に告白しました。
ふられましたが。。
その子は、はっきり言ってその時に恋愛として好きだったとは言えません。
悪乗りだった、と言ってしまえばそれまでです。
彼女にであったのは、高校に入学してから一週間後くらいでした。
同じ駅を利用する、僕が通っていた中学の近くの中学出身の子でした。
もともといい友達でした。
だけど、ふられてからさらにその仲は良くなりました。
僕たちは、場所は違えど、三年生になってから高校がある駅の近くの自習塾に通っていました。
そして、帰りは十時か十一時の電車に、連絡を取り合って時間を合わせていっしょに帰るようになりました。
彼女は決して優秀とは言えませんでした。で、帰りのその電車の中では勉強を教えている毎日でした。
電車に乗っている時間は45分くらいありました。肩があたるほどひっついて勉強をする、至福のときでした。
そのうち、俺は自分の事そっちのけになりました。彼女の成績は順調?にあがっていったみたいです。それに反比例するように俺の成績は落ちはじめした。
別にそれでもよかった。ミスチルのHEROの歌詞にもあるけれど、
heroになりたい、たとえ一人、君にとっての
って感じでした。恋するだけのアホになってました。
部活も引退して、勉強にあてれる時間は十分すぎるくらいありました。机に向かっている時間は確かに二年のときまでに比べれば増えました。だけど、考え事ばかりしてしまい、効率的には1/3くらいだったと思います。それでも最低限やらなければならないことはあるので、夜遅くまで起きていることが増え、授業中の寝てしまうようになり、先生に呼び出されて、成績低下と合わせてお叱りを受ける事が度々でした。
夏前までには、学校でも、俺らは付き合ってるのか?というウワサが広まっていました。
悪い気はしませんでした。むしろいい気分でした。調子にのっていたと言っても過言ではない。
そろそろもう一回告白してもいいかな・・・と思っていました。
そのウワサを聞いた彼女は、いつものようにいっしょに帰っているとそのことについて謝ってきました。
なんかゴメン って。謝られたら悲しくなる。現実を突きつけられたようで。。
さらに彼女はコメントを続ける・・・
私、てっちゃんにたよりすぎてるね・・・距離をおこうか
俺の鬱な受験生としての夏がはじまりました
<つづく>