答えは内側にはありはしない何をやっても裏目に出てしまう。なんで、うまくいかないんだろ?なんで、なんで?どうして……?そのうち考えるのも嫌になって、夢の中へ逃げ込んで。目を覚ましたら、また悶々とするだけの時間が待っていて、そうやって1日が、1週間が、1ヶ月が過ぎるんだと思う。でも、そのことには何も感じてない。早送りのボタンで10年ぐらい飛ばしたっていいよ、つまらない人生なんて。好きな音楽を聴いて、もう1度。
花火のような一瞬は、いつまでも続かない電車内で2人の高校生の会話が耳に入ってきて、ふと感じた。成人して10年以上が経っているが、自由ほど不自由なものはない…なんて、未だに思う。学生の頃は、規則正しい時間の中での生活だったし、定期的な試験のおかげで目的を持って過ごせたものだった。(実際に試験に真面目に臨んだかどうかは別…だけどね)今の生活はどうだろうか?ただただ流れる毎日にただただ流されているだけ。そこに目的や意思はほとんど無いように思える。そりゃ、あっと言う間に何年もの月日が経つわけさ。自分の誕生日が近いこともすっかり忘れてた。ゾロ目の歳ってさ、人生の中で両手で数えられるだけしか来ないんだよ?11年に1度しかやってこない、貴重な1年。さて、何か素敵なことがしたいぞ……ってね。
拝啓、オンリーワンのあなた様へ。もし、もしも、だよ?広い広い世界の、長い長い夜の中で、もしもひとりぼっちなら教えておくれ。そしたら魔法の電波にのって、愉快な妖精さんが賑やかしに行くから。“顔で笑って・心で泣いて”がピエロならば、妖精さんは“顔で笑って・心は慈愛で満たされて”なんだぞ。特別なことは何も出来ません。他愛のない話しか出来ません。でも、いつだって気にかけてます。ねぇ、聞いてますか?お月様。
5年後、10年後。『バクマン。』読んで考えた。ピュアな恋愛いいなー…とか思いながら考えた。俺は好きな人のメールアドレスも電話番号も知らん。向こうがこっちを好きでいるとはとても思えん。ただの一方通行だ。ついでに、今の俺は消しゴムみたいなもんだ。書いたものを消して、その度に擦り切れ、やがて消耗しきる。この日記だってそうだ。つまらないことを書いては消し、また書いては全て消してやっぱやめて。じゃあ一体、今は『何を励みに、何を頑張ればいいのか?』って、そんな事ばかり考えてしまう。いつの間にか、沼にはまってる。そんな感覚がする。よくないこれ。これよくない。よくなくなくなくない。
誰かが誰かを好きな世界でいいいっぱい泣いていっぱい笑って、そのあとまたちょっぴり泣いて。凝り固まった感情を爆発させてやりました。もっと素直に、もっと正直に。自分とセカイのこと、もう少し柔らかく捉えてみよう。もうちょっとだけ“思い出し泣き”したら、明日は笑っていよう。