業務改善命令が出たころ、タイミング悪く日本全国が株主総会シーズンを迎えていた。

前回話題にした(僕が勤務している)銀行もそのひとつ。

一週間後に株主総会だった。

今回の行政処分は結構新聞沙汰にもなっていたので、「こりゃー総会荒れるか!!!」と行員の多くが思っていたに違いない。

 

でもでも・・・・

結局株主総会はすんなり終わり、ごく一部の役員の担当替えがあっただけで特段お咎めもなかったらしい。

(まあ僕が総会に出席して聞いたわけではないので、あくまでもうわさレベルです)

 

なんだそれ??担当替えで終わり?

 

今、本部職員たちは金融庁対応に追われ毎日残業、休日出勤。

営業店では一部ではあるがクレーム対応に追われている。

 

なのに銀行のトップたちは、株主総会を難なく乗り越え、全員お咎めなし。

うちの役員って(他の企業では違うのでしょうけれど)、たまーに扇子あおぎながら「最近どう?」みたいに顔出してくるけど、そのたびに下々は業務進捗説明の四苦八苦し大変である。(僕にはそう見えている)

こういう時こそ役員が責任明確にして大胆に体質改善はかるべきじゃないか。

 

少し前に外資系生命保険会社で続けざまに業務改善命令が出た。

そのうちのひとつの会社では、それを機に役員全員が入れ替わったと聞く。

 

そういう徹底的なところ見習った方がいい。

でもこういう話、表に出てこない。。