毎月家計を記録している。

資産残高も記録しているので恥ずかしいが公開してみたい。

 

55歳 4月    4,067,894円

56歳 4月    5,350,841円

57歳 4月    7,135,171円

58歳 4月(今) 10,821,053円

 

僕は大学から上京したが、その頃からずっとお金にはあまり縁がなく過ごしてきた。

貧乏な生活ぶりではないが常にカツカツ。

社会人になってバブル期の無駄遣いも災いし、本当にお金がないどころか、今でこそ言えるが借入超過の時代が長かった。

それでも30代の時に、ローンを組んでマンションを買うという暴挙に出た。

なかなか毎月の収支がプラスにならなかったが、幸いその後の転職がうまくいったこともあり50歳を過ぎてからようやく、住宅ローンを払いつつも「貯める」という行為ができるようになった。

 

そして上記の通り。

こんなもんである。

決して誇れる資産額ではないが、この4年間でようやくここまでになった。

55歳からは順調以上の伸びを示している。

 

この結果は、まだまだお金に苦労していた10年前は思いもしなかったことである。

 

通常子育てが終わる50代になると大きく出費が減る。

「50代は貯蓄のラストスパート」というアドバイスを顧客にはするが、我が家には子育てはなく、50代になったからといって大きな出費の変動はない。

ではどうして55歳以降、なにかをすごく我慢したわけもないのにまあまあ順調に資産が増えてきたのか?考えられる理由は以下の通りかと思う。

 

・長期にわたり続けてきた積み立て投資信託の残高が積立額の1.5倍に増えた。

・銀行のカードローンを一括返済した。

・飲み会等の交際費や買い物出費が減った。

 

本当にどれも重要。

 

投資信託はNISA以前から長く積み立てを続けてきた甲斐があった。努力が報われる時が来ると信じるしかなく続けてきた。今なら長期積み立ての効果を説得力を持って人に伝えることができる。

 

カードローンの一括返済は、なんだかもったいない気がしてなかなか思い立たなかったが、いつまで経っても残高が減らないことに途中でようやく気づき実行した。返済しながらだと一向に貯蓄は増えないものである。さっさと返した方が絶対にいい

 

交際費の減少はコロナの恩恵が大きいが、年齢に伴って価値観が変化し物欲がなくなり無理な交流をしなくなったり休みのたびに出かけることなどに興味が薄れたことが大きいと思う。家呑み用の酒代を減らせばもっと効果が出るはず笑

 

30~40代は常にお金の不安を抱えていたがおかげで今はその不安はなくなった。

今だから言えること、わかることが本当にある。

 

55歳からが本当の意味での貯蓄のラストスパートと今だから言える。いまその途中。

 

けどそれもあと1年半しかないが。。。