テツジの基本的声活習慣 -6ページ目

ルパン三世【ネタバレあるぜよ】

先ほど「ルパン三世 血の刻印」の鑑賞終了。
今回のルパンは高評価ポイントが多く、久しぶりに面白かった。

以下、「何様目線だよ?」と言われるかもしれない高評価ポイント。

・五エ門、不二子、銭形警部の新キャストに違和感なし。特に山寺さんのとっつぁんはさすが。

・ギャグキャラや万能ツールに扱われがちだった五エ門が、人斬りとして活躍。

・日本が舞台。

・物語のベースが古の伝承。

・旧ルパンを意識した作画。特に女性キャラ。

・車がフィアット500。

・OPが「'79版」。EDが「ラブスコール」。

・「らしい」って言えばらしい、ルパン1世のオチ。

・死ぬのは敵役だけ。




こういうのを待っていたのだよ。うん。

鯵缶



今日は私が愛してやまない、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのニューシングル「マーチングバンド」の発売日。


そして来年2月のアジカンライブの抽選発表。


15時の発表を祈るような気持で待つ。


その結果…




当選!




いよっしゃあああああああああ!!!!

これで通算8度目のアジカンライブ。

来年1月にはベストアルバムが発売されるので、今度のライブはその直後。楽しみだな~。




「大阪城ホール」だけどね!


Android携帯からの投稿

FEMALE INFLUENCE Vol.1

「FEMALE INFLUENCE Vol.1」

昨日無事に終了いたしました。
出演者の皆さん、お越しいただいた皆さん、ZINCスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
全然知らない人たちの前でマイクを持って喋るというのは、学園祭直前の某女性ベーシストのように物凄く緊張しますが、それと同時にとても楽しいものなのです。

【前節】
イベントの概要説明。
特典等のお知らせ。

【転換中】
アーティスト紹介。
アーティストへのメッセージ紹介。
メッセージを書いてくれたお客さんの弄り。
フリートーク。

【終演後】
締めの挨拶。

これらすべてを担当するわけです。

HPで事前にアーティスト情報を集め、当日は本人とリハーサルの合間を縫って打ち合わせ。そして話してほしい事、NGな事を確認。それらを自分の言葉でまとめ、書き起こす。

そして一番問題なのがフリートーク。
なんせ転換の時間は10分もあるので、アーティスト紹介とメッセージ紹介で10分も持つわけがありません。

・ライブハウスがある浅草の話。
・ジャズバーなので、お酒にまつわる自身の話。
・アーティストの出身地に関わる話。

等々、ネタの基本路線は決めてきたけれど、何を喋るかは完全なアドリブ。
見ていたお客さんに、「喋りはアドリブなんですか?」と聞かれ、

「アドリブです!(キリッ」

とドヤ顔。


でも反省点もいっぱいあったな~。むしろ反省点だらけだね。
同じことを繰り返したり、一瞬言葉が出てこなかったりと、細かいミスがいっぱいあった。
噛む事が一回もなかったのが唯一の評価。


$テツジの基本的声活習慣

今回のMCのお話をいただいた、CoyoteのRumiさんと。
パワフルで美しいその歌声は、いつも心を刺激されます。

$テツジの基本的声活習慣

そのRumiさんとユニットを組む、Coyoteのベーシスト、清水玲さんと。
月刊BASSマガジンにスラップ講座の連載を持つほど、その腕前は神業レベル。

$テツジの基本的声活習慣

「いやいやいや恐れ多いですよ」と言いつつ、水戸光圀公の御前並みに恐れ多くも玲さんのベース(フレットレスだから弾くのにまったく力が要らず、とんでもなく弾きやすい)を持たせてもらってご満悦のヘッポコベーシスト。