ルパン三世【ネタバレあるぜよ】
先ほど「ルパン三世 血の刻印」の鑑賞終了。
今回のルパンは高評価ポイントが多く、久しぶりに面白かった。
以下、「何様目線だよ?」と言われるかもしれない高評価ポイント。
・五エ門、不二子、銭形警部の新キャストに違和感なし。特に山寺さんのとっつぁんはさすが。
・ギャグキャラや万能ツールに扱われがちだった五エ門が、人斬りとして活躍。
・日本が舞台。
・物語のベースが古の伝承。
・旧ルパンを意識した作画。特に女性キャラ。
・車がフィアット500。
・OPが「'79版」。EDが「ラブスコール」。
・「らしい」って言えばらしい、ルパン1世のオチ。
・死ぬのは敵役だけ。
こういうのを待っていたのだよ。うん。
今回のルパンは高評価ポイントが多く、久しぶりに面白かった。
以下、「何様目線だよ?」と言われるかもしれない高評価ポイント。
・五エ門、不二子、銭形警部の新キャストに違和感なし。特に山寺さんのとっつぁんはさすが。
・ギャグキャラや万能ツールに扱われがちだった五エ門が、人斬りとして活躍。
・日本が舞台。
・物語のベースが古の伝承。
・旧ルパンを意識した作画。特に女性キャラ。
・車がフィアット500。
・OPが「'79版」。EDが「ラブスコール」。
・「らしい」って言えばらしい、ルパン1世のオチ。
・死ぬのは敵役だけ。
こういうのを待っていたのだよ。うん。
FEMALE INFLUENCE Vol.1
「FEMALE INFLUENCE Vol.1」
昨日無事に終了いたしました。
出演者の皆さん、お越しいただいた皆さん、ZINCスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
全然知らない人たちの前でマイクを持って喋るというのは、学園祭直前の某女性ベーシストのように物凄く緊張しますが、それと同時にとても楽しいものなのです。
【前節】
イベントの概要説明。
特典等のお知らせ。
【転換中】
アーティスト紹介。
アーティストへのメッセージ紹介。
メッセージを書いてくれたお客さんの弄り。
フリートーク。
【終演後】
締めの挨拶。
これらすべてを担当するわけです。
HPで事前にアーティスト情報を集め、当日は本人とリハーサルの合間を縫って打ち合わせ。そして話してほしい事、NGな事を確認。それらを自分の言葉でまとめ、書き起こす。
そして一番問題なのがフリートーク。
なんせ転換の時間は10分もあるので、アーティスト紹介とメッセージ紹介で10分も持つわけがありません。
・ライブハウスがある浅草の話。
・ジャズバーなので、お酒にまつわる自身の話。
・アーティストの出身地に関わる話。
等々、ネタの基本路線は決めてきたけれど、何を喋るかは完全なアドリブ。
見ていたお客さんに、「喋りはアドリブなんですか?」と聞かれ、
「アドリブです!(キリッ」
とドヤ顔。
でも反省点もいっぱいあったな~。むしろ反省点だらけだね。
同じことを繰り返したり、一瞬言葉が出てこなかったりと、細かいミスがいっぱいあった。
噛む事が一回もなかったのが唯一の評価。
今回のMCのお話をいただいた、CoyoteのRumiさんと。
パワフルで美しいその歌声は、いつも心を刺激されます。
そのRumiさんとユニットを組む、Coyoteのベーシスト、清水玲さんと。
月刊BASSマガジンにスラップ講座の連載を持つほど、その腕前は神業レベル。
「いやいやいや恐れ多いですよ」と言いつつ、水戸光圀公の御前並みに恐れ多くも玲さんのベース(フレットレスだから弾くのにまったく力が要らず、とんでもなく弾きやすい)を持たせてもらってご満悦のヘッポコベーシスト。
昨日無事に終了いたしました。
出演者の皆さん、お越しいただいた皆さん、ZINCスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
全然知らない人たちの前でマイクを持って喋るというのは、学園祭直前の某女性ベーシストのように物凄く緊張しますが、それと同時にとても楽しいものなのです。
【前節】
イベントの概要説明。
特典等のお知らせ。
【転換中】
アーティスト紹介。
アーティストへのメッセージ紹介。
メッセージを書いてくれたお客さんの弄り。
フリートーク。
【終演後】
締めの挨拶。
これらすべてを担当するわけです。
HPで事前にアーティスト情報を集め、当日は本人とリハーサルの合間を縫って打ち合わせ。そして話してほしい事、NGな事を確認。それらを自分の言葉でまとめ、書き起こす。
そして一番問題なのがフリートーク。
なんせ転換の時間は10分もあるので、アーティスト紹介とメッセージ紹介で10分も持つわけがありません。
・ライブハウスがある浅草の話。
・ジャズバーなので、お酒にまつわる自身の話。
・アーティストの出身地に関わる話。
等々、ネタの基本路線は決めてきたけれど、何を喋るかは完全なアドリブ。
見ていたお客さんに、「喋りはアドリブなんですか?」と聞かれ、
「アドリブです!(キリッ」
とドヤ顔。
でも反省点もいっぱいあったな~。むしろ反省点だらけだね。
同じことを繰り返したり、一瞬言葉が出てこなかったりと、細かいミスがいっぱいあった。
噛む事が一回もなかったのが唯一の評価。
今回のMCのお話をいただいた、CoyoteのRumiさんと。
パワフルで美しいその歌声は、いつも心を刺激されます。
そのRumiさんとユニットを組む、Coyoteのベーシスト、清水玲さんと。
月刊BASSマガジンにスラップ講座の連載を持つほど、その腕前は神業レベル。
「いやいやいや恐れ多いですよ」と言いつつ、水戸光圀公の御前並みに恐れ多くも玲さんのベース(フレットレスだから弾くのにまったく力が要らず、とんでもなく弾きやすい)を持たせてもらってご満悦のヘッポコベーシスト。