ある日の鍼灸セルフケア4
症状:外食をして飲んだり食べたりし過ぎ、翌日身体が重く、
何となく動けずぼーっとしてしまう
(セルフケア3の症状を軽くした感じです)
脈状:大きく浮脈(表、虚証)
治療:陽明経の脈気(三陰三陽経脈の考え方を参考に、熱気が重なり集まっている)
左陥谷 瀉法(銀粒)
左太白 補法(金粒)
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症状:左腕背側から肩のライン(三焦経)に違和感、寒い感じ
身体の重さは少し緩和したが、左肩が凝る感じ
脈状:促脈(気滞、血瘀、熱盛、痰湿)
治療:子午治療(脾経→三焦経、左患側のため右健側に施術)
右公孫(絡穴、圧痛点と凝った感じの所) パイオネックス0.6㍉ または 金粒
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脈状:ほぼ正常か少し弦脈
症状:ほぼ消失(左腕の違和感や肩凝りが緩和、身体があったかくなる)
圧痛点や凝った感じの所にはいつもパイオネックス0.6㍉を貼ります👍
また、先日ブログで取り上げさせていただいた『経絡治療家への道』古野忠光先生の書籍を参考にさせていただくと、子午治療には金粒が効果あるそうです。
※ただし、治癒力や回復力(生命力)が低下している時は、経絡治療の本治法を行います。
また、症状が強い時は、奇経治療や頭皮鍼療法を用いて症状を緩和・改善します。
圧痛点や凝った感じの所はローラー鍼をすると気持ち良く感じます。
三陰三陽経脈の脈状の変化や変化の状況は、『素問』経脈別論篇第二十一を参考にしています。
今回は以上です。
今後ともよろしくお願いいたします。
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