鉄道事故研究レポート

鉄道事故研究レポート

ここでは、鉄道事故についてのレポートをしています
鉄道事故は何故起こるのか?そういう疑問を考えながら事故を追究していきます

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去年の暮れ、俺は銚子にやってきた。
目的は、銚子電鉄のお手伝いをしてる友達に会う為だ。
そして、今回紹介する事故は、その銚子電鉄で起きた事故である。

1、事故発生

平成26年(2014年)1月11日08時20分のこと、銚子電鉄唯一の待避駅である笠上黒生駅ではこの頃、双方の列車の入線が行われようとした。
そして、銚子行電車が笠上黒生駅に入線した、その時だった!!
なんと、謎の脱線をしてしまったのであった……



写真でも分かるように、線路がかなりグネってる。
ちなみに、2014年12月29日現在の事故現場はこんな感じである。


ご覧の通りであった。
結果的に犠牲者は2名、負傷者20人にも及んだ。

2、原因

先ほどは、謎の脱線と書いたが、真相はすでに明らかになっている。
原因は単なる駅員の思い込みミスから起きたのだ。
あの時、銚子行は1両編成と思い込み1両分過ぎた所でポイントを切り替えてしまったのだ。
それで、今回の事故が起こってしまった。
ちなみに、裁判は無かったらしい。

3、感想

今回、銚子に訪れた理由は冒頭で述べた通りである。
その友達から当時の事を聞いてきた。
「学校からの下校時に銚子の知り合いから緊急連絡が来た。銚子電鉄が事故ったという一報を聞いた時、心配してすぐ銚子に駆けつけた。銚子に着いたのはもう夜中0時前だった。その後、笠上黒生駅に行ったらそこはもう凄い感じに脱線してた。」
その後の事だが、なんともドラマチックが起きたのだ。
なんと、銚子電鉄を利用している高校生達がお金を集めるために、イベントを行ったのだ。
そのお陰もあり、なんとか修理代が補える事が出来たらしいのだ。
本当に銚子電鉄は恵まれてる路線だな~と思った。
最後に事故当該編成はというと、今、仲ノ町の車庫で修理されてる。



銚子電鉄笠上黒生駅脱線事故 終……
参考資料…友達の記憶