写真展のお知らせ
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お知らせです。
小淵沢駅を起点に、小諸駅まで78.9kmを走る小海線。
標高1,000mを超える高原地帯を縫うように走り、
四季折々の表情を見せてくれるローカル線です。
2025年、小海線は 開業110周年 を迎えます。
高原の開拓とともに歩んだこの鉄路は、
今も変わらず、風と光に包まれながら旅人を運び続けています。
春に咲く桜、新緑がきらめく夏、黄金色の秋、静寂の冬。
小さな列車が見せる景色は、決して派手ではないけれど、
“日常の中にある大きな物語” を静かに語り続けています。
その魅力を写真に込め、
高原列車が紡ぐ四季の物語をお届けします。
📸 小海線写真展
天空を駆ける高原列車
〜 小さな列車、大きな物語 〜
開催日: 2025年11月29日(土)・30日(日)
時間: 各日 10:00〜15:00
会場: 清里駅前広場(旧清里ピクニックバス)
主催: 小林 恵介
後援: 北杜市/公益財団法人キープ協会/NPO法人清里観光振興会
展示内容は、
・小海線の四季を切り取った沿線風景
・高原地帯ならではの光と影
など、30〜50点の作品 を予定しています。
会場となる旧ピクニックバスは、
かつて清里で愛された“動く観光案内所”。
その内部を活かし、まるで旅の途中に立ち寄ったような
“記憶に触れる空間” をつくります。
小さな列車が運んできた、110年分の物語。
小海線は、派手な存在ではありません。
けれど、
「暮らしを支え、季節を運び、心を癒す」
そんな役割を静かに果たし続けてきた鉄路です。
写真展を通して、
“高原に生きる小さな列車の物語” を
ひとりでも多くの方に感じていただければ幸いです。
晩秋の清里でお会いできるのを、心から楽しみにしています。