台北

台北に戻って来た。
高速鉄道や特急列車を使えば短期間でも
余裕で台湾を一周出来る。
が、やはり一つ一つの街をしっかり楽しむには時間が足りない。
例えば台南なら昔の要塞跡が有るし、台東なら原住民の住む地域、花蓮なら絶景のタロコ渓谷や七星譚という湖が有る。
しかし、どれも歩いて行けるような距離ではないし行くならせめてそれぞれの街に2日は滞在したい。
今回の旅はそんな事を感じた。

で、なんだかんだで僕は台北という街がやっぱり好きらしい。
何でも揃うし、腹が減ればすぐに食べるところが見つかる。
物や人の密度が濃い。
そういうところが何か落ち着くようだ。
で、結果台北には2日滞在している。
昨日の昼に戻って来て久しぶりの台湾だったので小籠包を昼ご飯として食べに行った。

ここは初めて行く杭州小籠湯包という店。

今迄有名な店は何軒か行ったが、ここのも美味しかった。安心する味である。
その後少し買い物をしたり、歩き続けで疲れた足を癒すためにマッサージに行くのだが、担当してくれたおばちゃんの力が強い強い、、、
気持ちいい、というより終始痛かったのである。
弱くしてくれといえば済むのだが、なんかそれを言うのも悔しくなってしまったのでされるがままだった。
その後士林夜市へ移動し、台湾人の友達と食事。

これはビールというよりもはやサワーとか炭酸ジュースに近い味だが凄く美味しかった。
もし台湾に行く人、特に女性にオススメしたい。
そして今日はお土産や欲しいものを買ったりするためにまた街を練り歩く。
カルフールで調味料を買ったり、松山という駅という駅の近くにある五分埔という服の問屋街で使い切った服の補充をしたりした後、
別の友達に会うために行天宮という有名な寺へ向かう。
参拝の仕方が分からなくて写真を撮っただけですぐ出てしまったが、、

そな後、僕が熱心に中国語を勉強してる時に知り合った友達3人と一緒に食事。


皆元気そうで良かった!
次回また来た時にも行きたくなるような美味しい店だった。
さて、相当眠いのでもう寝ます
花蓮

日本統治時代に港町として栄えたらしい。
台東から特急列車で2時間半程で到着。

駅前は大きなバスターミナルが有り、
飯屋や土産物屋なんかもいくつか有って何となく活気を感じる。
今夜泊まる宿も民宿。
行ってみたところ所謂旅社と呼ばれる安宿に近い感じに見えた。
受付で気怠そうなオーナーから部屋の掃除がまだ終わってない事を告げられたので、重い荷物だけ預かってもらい先に昼ご飯を食べる事にした。
割と近くに中華おこわとネギ餅が食べられる店が有るようなので行ってみることにした。

無事おこわの店を見つけ購入。

これが非常に美味い!
味付けは濃くなく丁度良い。お茶と良く合う。

こちらがネギ餅の店だが、テレビで紹介されたことがあるらしく大変な人気だ。
注文出来るまでそこそこ待たされた。
休日だったら買えなかったかもしれない。

こちらが加蛋蔥油餅。
半熟玉子にスパイシーな調味料が上塗りされていて食欲が大変刺激される。
食べて見て人気だったのがよく分かった。
昼ご飯を食べ終わり宿に戻ると掃除も終わっていて部屋にはいることができた。
ここのオーナーは一見気怠そうだがとても気さくな人物だ。
こちらが少し中国語を喋れるからかよく話しかけてくれる。
荷を解き、川沿いの遊歩道のような所を歩きながら花蓮の忠烈祠という寺のような所へ行ってみる。
特に目を見張る様な物も無く、折角海が近いからということで東部海岸へ向かうことにした。
後で知るのだが、普通花蓮に来た旅行者は七星譚やタロコ渓谷へ行くらしい。
タロコは行ってみたかったがツアーを申し込んで1日がかりで行くようだ。
ツアーとかあまり好きじゃないので今度来るときはレンタカー、もしくは台湾の友達と行きたいと思う。

東部海岸。風も涼しく歩き疲れた体には癒されるポイントだ。
付近の人が犬を散歩させている姿がよく目に付く。

海とは逆側の内陸には目の前に壁の様な山脈が連なっている。
台湾という島はかなり険しい自然に囲まれているようだ。
5キロ程歩き腹も減ったのでそのまま夜市へ向かうことにした。
花蓮自強夜市というのが有名らしく、
再び歩いて向かう。

規模は小さいがなさなか美味しいものが揃っていた。
その後コンビニで酒を調達し宿に戻って部屋で一人酒盛り。
タバコご吸いたくなりロビー移動すると、オーナーが数人の友達とわいわい話している。
そこでオーナーから僕が中国語喋れるから、と紹介されると僕も話に加わりビール片手に他愛ない事を色々と話した。
気が付けば夜中の1時も過ぎていたのでお開き。
翌日の今日、早めに起きて朝飯に豆乳と餃子、そしておにぎりを買って部屋で食べた後、花蓮駅から台北へ向かう。
もうすぐ弾丸台湾一周旅行も終わる。

台東でした


歩ける範囲には特に目を見張るものはない田舎町という感じでしたが、
初めて来たところなので新鮮でした。

夜飯はガチョウの肉を載せた鵝肉飯とつみれ汁の魚丸湯。
さっぱりしてて美味しかったです。
今は花蓮という街へ列車に乗って向かっています。
車窓の景色が本当に素晴らしい、、、!

