本日抗癌剤の予定でしたが、好中球が少ないということで中止なりました。
夫は抗癌剤が出来ない事で、癌が増殖するのではないかとかなり心配していましたが、私は総合的に考えて、抗癌剤が全てではないと腑に落ちているので、全く残念とは思いませんでした。
実際に、抗癌剤の副作用でどんどん動けなくなっていった患者さん達をたくさん見て来ました。なので、統合医療の事を知る前までは、抗癌剤はやらない方が良いとさえ思っていました。
その事で夫から「本人じゃないとこの不安はわからない!」と言われ、喧嘩にもなったりしました笑
確かに、本人にしか辛さや不安なんわかるわけがないんです。
ただ、私は不安に思ったりする時間を減らしたくて意見を言ったりするのですが、それがまた逆鱗に触れてしまうようです。。
私の大雑把な性格と夫の繊細な性格の間を埋めるのは昔から至難の業でしたが、最近はお互いなんとなく気を取り直す事ができるようになってきました。ただ、こういう喧嘩がストレスで免疫力下がってしまわないか不安にも思ったり。。
でも、夫の言う事全てを肯定するなんて器小さい私にはできない。。
今後のためにも、お互い折り合い付けて生きて行けるよう成長するため試練なのかもしれない、と思ったり。
闘病は本人も家族にとっても成長の材料になると感じるこの頃です。。
話しが少しそれましたが、何故抗癌剤が全てではないと言い切れるかというと、、
私が今まで勤務してきた病院でたずさわって来た患者さん達のことを思い出すと、抗癌剤はそれだけでは効かない。。と思ってます。
ただ、amebaのブログを最近拝見させて頂いてますが、以前の私も含め、多く患者さんは統合医療のことを知る機会ほとんどありません。
一般病院でそういった話をする事は皆無だとおもいます。。
理論的に抗癌剤が癌細胞の増殖の抑制をする事しか出来ないと判明されている以上、自分自身の免疫力アップを心がけなければ、抗癌剤をしても癌細胞が減る事はないのです。
でも、オプジーボをはじめ、免疫機能に着目されている昨今、今後は病院でもこういった話をする日が来るのではないでしょうか。。
そして、最低限の体力、精神力を無くしてまで抗癌剤をやる事は危険過ぎる賭けだともいえます。何故なら、免疫力アップする事が益々困難になってしまうからです。。
食欲がない。。食べられない。。動けない。。不安。。悪循環としか思えません。。
夫からも「お前は考える事が極端なんだ!」と言われましたが、標準治療の実際を知っている私からしたら、極端とは思っていません。。
抗癌剤が頼みの綱と思っている夫にはなかなか全てをはっきりとは話せませんが、やんわりと伝えてるつもりですがやはり病院の威力は絶大です。。
私の夫もまだまだ治療途中で、私の考えてる事が正しいかどうか勿論確信はありませんが、実際に、抗癌剤をせずに癌を克服し今もお元気な知り合いや、勤務先で出会った患者さん方々を思い出すと、やっぱり、病院の言う事は絶対ではないとしか言えないのです。
ポジティブな事を考えるのは難しいですが、まずは無心になれる何かを自分なりに探してみるのが現実的でしょうね。
私は夫の趣味にとことん付き合おうと思っています。今日もゴルフの打ちっぱなしに行って来ました!
たとえ、抗癌剤や手術が出来なくてもできることはあります。
精神的にも金銭的にも難しい事も多いけど、標準治療が絶対ではない現状、自分自身でできる事をやるしかないのです。
話が長くなって来たので、今日はここまでm(__)m