うちの師匠の仕掛けはいつも面白い…。
写真は徳島の和佐比路師匠の会の後の余興の出し物。
師匠が考えてくださったクジュピンというユニット。
師匠、鉄寿郎さん、鉄一朗。
全員の名前からとったものです。即興のというか…ちゃんと準備された宴会用ユニットです。
なんだか付いていくのが大変なくらい若いし、創造的なのです。
余興だからと言ってうちの師匠は手を抜きません。
師匠は目が広いというか、我々が経験していない色んな事を経験されてるので、人を楽しませるのに手段を選ばない。
人はもちろん我々弟子も含まれています。
弟子になって、まさか師匠のギターで歌えって言われるとは思いませんでした。
和佐比路師匠の会でメインは下浚い…下浚いが終わったら明日は余興の稽古だぁって…のがどうやら松永流の仕来たりのようです^^;
いやぁ、本番の長唄ですら一生懸命稽古できてないけど…まさか重点が会の後の余興とは思いませんでした(笑)
なんか松永のみなさんって、おもろいです。
ここに居るのもとっても楽しいです。
楽しい2日間でした。
いつも浦島太郎のように神戸へ帰ったら虚空を感じるほど、師匠といる会は面白い。
それがお座敷会だって、本会だって楽しませてくれるのです。
弟子って師匠に芸を教わるのですが、私は別のものも師匠から学んでいます。
真の師匠はほんとに気遣いのある方で、面白いだけではありません。
たくさんのお弟子さんがいながら一人一人に丁寧にお付き合いされている師匠はさながら社長です。
私やジュー兄さんなどうちには社長さんもいますが、師匠も会社でいえば社長。
私が教わることがたくさんあります。
そこ教えていただくとお月謝別料金くらいの価値あります。
この日も私のテンションは会で弾いた助六にほぼ全力。
なかなか余興の唄の練習がうまくいかない。
下浚い~その日の打ち上げ~結構いい気分。
ホテルへ帰るかと思った時、師匠から徳島出身の玉さんのご両親におうちで練習良い???って…。
お許しをいただき玉さんの実家へ…。
てか、玉さんのお母様も和佐比路師匠のお弟子様。
お父様は宴会の余興でテジナーニャされるほどの人物。
余興とあらば場所を提供とばかりに…貴重なお時間いただきました。
なんと…今から(笑)
師匠にふと言いますと…お前全然歌知らないんだろう?そんなんで余興と言ったら失礼だろう^^;
あっ…そうです。
私が判らない曲があって、そこ師匠に編集していただいてなんて、結構私発信の原因で出来てないとこがありまして…。
重大なNGということを前日の余興稽古で知りました(笑)
次からはウェイトとバランス保って余興と本番に振り分けます(笑)
おそるべし…師匠。
ってか、松永全体^^
面白い流派ですわ~。
つくづく…松永流へ来て師匠に出会えて良かったなぁと…。いう今回でした。
