SHARP ES-GV80P-Pの風呂水ポンプが壊れてしまいました。
本製品用の風呂水ポンプを調べてみると2103960113と言う品番で既に廃番。。。
なので半ば諦めかけておりました。
しかし2103960111と言う風呂水ポンプはまだ入手可能です。
何とか治せない物かと先ずは不良ポンプの取り出しをして状態を見ることに。
ちなみにポンプの取り外しはカバー後ろ側のネジを2か所外すだけです。
あとは傷が付かないように布切れで養生しながらマイナスドライバーでこじってカバーを取り外します。
風呂水ポンプ2103960113を取り出してみると現行で入手できる2103960111ポンプと比べモーターの電極部の向きが違うだけで本体は同じ物でした。
いやいや、酷い錆です。
ネジも固着していました。
これを分解して内部の様子をみてみます。
案外単純な作りなんだなぁ。。。
モーターからは酷い異音がして全く水を吸いませんでした。
しかし綺麗にすればもしかして??なんて淡い期待を。。。💦
錆落としをして転換材塗って銀色に塗って見た目だけは?綺麗にして組立て。
試しに装着しましたが当然?駄目ですね。即日2103960111のポンプを注文!
数日後、2103960111ポンプが届きましたので画像のようにネジ4本を外して一度ばらします。
モーター下部に付いている羽根をマイナスドライバー等でこじって引き抜きモーターカバー下にあるネジ2本を外します。
モーター部を分離させ電極の向きを2103960113と同じように変えて再組立て。
モーター下部に付いている羽根を外す時になかなか抜けずえいっ!とこじったら
割れてしまいましたのでそれは元々のポンプの部品を再利用しました。
あとはバラしたのと逆の手順で元に戻します。
左:不良品 右:新品
これで2103960111が2103960113に変身?しました。
一応装着前に配線の端子は軽くワイヤーブラシで清掃して錆を落としておきます。
本通りに水の配管を付けて電極を間違えないよう元に戻します。
カバーを付ける前に水道ホース繋げてポンプのホースを繋げて試運転で
問題なく動作確認。
漏水があるようならホースバンドかコーキングで対応しますが、このままでも大丈夫そうです。
9年物の洗濯機ですが買い替える事無く、無事に治りました。
まだまだ頑張って貰えそうですね!











