内診室に入り、先生がカメラで確認します。
ドキドキ…
心拍はあるかな⁇
大丈夫かな⁇
ドキドキドキドキ……
とても長い沈黙があり、天井を見ながらだんだんと不安になってきました。
もしかしてだめだったかな…
と思っていた時…
先生「ふたごちゃんだねー」
私「えっっっっ!?」
先生「しかも一卵性だ。うちじゃみれないなぁ。」
私「えっ⁇双子ですか⁇なんで…」
先生「大丈夫!!3人ではなさそう!!双子ちゃんだわ」
私「えーーーなんでーーーーー」
先生「とりあえず診察室で話そう!!」
私の頭は大パニック。
なんで双子⁇
何が起こってるの⁇
もうこの病院じゃ見てもらえないの⁇
なんで…⁇涙
わけのわからないまま、なんとか診察室へ。
先生「一卵性の双子ちゃんです。双子の中でも3種類あって、胎盤は共有してるけど、部屋は分かれてるMDツインっていわれる双子ちゃんでした。リスク的には2番目だけど、もううちでは診られないから、大きい病院に紹介状書くね。」
私「……はい」
先生「この近くだと、ここかここの病院になるから、近いところから連絡してみます。予定日の週に双子が重なってると断られる可能性があるから、もしかしたら、もっと遠くなるかも。確認できるまで待合室で待っててね。」
私「……はい…」
この時点ですでに涙目。
おめでとう!!というより、先生からはリスクのことばかり説明され、仕事も今日から休んでいいくらい安静にしたほうがいいと言われ…。
喜びというより私は不安が強く、「なんでこんなことに…」という気持ちが強かったです。
どれくらい待ったかわかりませんが、結局、一番近い総合病院に空きがあり、紹介状を書いてもらえることになりました。
その時すでに10時過ぎ。
このあとすぐ行ってほしいといわれ、そのまま総合病院へ向かうことになりました。
