Nextage~輝ける世代のために -3ページ目

本日の収穫

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時期を逃すかとばかり
土砂降りの雨の中
ゴアテックスで完全防備での
ニンニクの収穫。
丁寧に土を作り追肥を欠かさず
その甲斐あって
スーパーには絶対売ってない
立派なものに仕上がっていた。
これから乾燥して
実を引き締めてからが食べ頃。
夏のバーベキューが楽しみ。

レビュー Demolished Thoughts/Thurston Moore

$Nextage~輝ける世代のために

Sonic YouthのフロントマンのThurston Mooreのソロアルバム。
あのBECKプロデュースという鳴り物入りの発売に、
各方々で話題騒然。

2002年にBECKが出した「Sea Chage」の
オーガニックな世界観がここで再現されている。

冒頭の「Benediction」はギターの旋律が鳥肌もの。
この夏を涼しく過ごせる1曲としては、
節電効果間違いなし。

Thurston Moore - Benediction

折れていた歯

20年近くも忘れていた。
学生時代にバイクで事故って
コンクリートブロックに顔を激突させた時
確かに歯を処置した記憶はある。
どちらかというと口元を7針縫うほどの
大量の流血の記憶の方が戦慄だった。
ここ最近グラグラするので
いっそのこと抜いてもらおうと
地元の歯医者にいった。
まだ治せば使える歯だと延命治療に
頑張ってもらったが
先の見えない治療に我慢できなくなって
抜歯を決意し今日に至る。
医師は折れていることに
気がつけなかったことに謝罪をしてきた。
確かに気づいていれば話は早かったはず。
隠していたわけではないが、
忘れていた自分もどうかなと。
それにしても何故折れたまま
この状態で20年間いたのがわからない。
前に治療した医師は
未来に託したつもりだったのか?

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折れた歯。綺麗に真っ二つ。

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レントゲン写真ではわからなかったらしい。

初フルーツの収穫

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我が家の家庭菜園史上初の
フルーツの収穫に成功した。

隣の区画からこぼれてきた苗を
地道に育て株分けしてできた苺の畝。
形、大きさ、色どれも美しいとは言えないが、
味はそこそこの甘さらしい。
子供たちは大満足らしいが、
酸っぱい果物が全くダメな自分には
この苺に全く興味がわかない。

隙間に食い込んでいた蟻を
指で弾いてむさぼる息子はすごいな。

消防団 消防訓練

高校以来だろうか?
号令に合わせて身体を動かすなんて。
「きをつけ」「やすめ」「右向け右」。
全てのスピード感が今までとは次元が違う。
シンプルな動作でこれ程までに筋肉がこわばるとは思わなかった。

最後はホースを持っての放水訓練。
水圧の強さに腰が思わず引けてしまう。
暴動でよく放水を浴びせられる群衆の姿をみるが、
あれはあれでかなり辛いのだと実感。

キャラクターを育てる

池袋西口。
キャラクターを育てるっていうのは
こういうことなんでしょうかね。
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iPhoneからの投稿

植え付け

この夏の野菜たちを植え付けした。
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トマト
キュウリ
ナス
インゲン
大葉
バジル

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ジャガイモ
イチゴ
ミョウガ
ニンニク
ワケギ
ブロッコリー
どれも順調に。

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泥んこ遊びで
子供たちも大騒ぎ。

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妻も黙々と作業中

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心地いい一日。

自転車で通勤

休日出勤を前向きに。
久々に自転車で通勤してみる。
風が気持ちいい
日差しが心地いい。

ああ、幸せ。
昨日の飲み過ぎが嘘ような爽快感。

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赤坂サカスにて

午後は表参道あたりを走ってみようかな。

ロメスパ

編集社の方と打ち合わせをしていたら
なぜか話は立ち食いそばの話しに。
さすがは編集者とばかり
チェーン系から独立系、老舗系、
新規オープン店までポンポンと
店名が出てくる出てくる。
密かなとっておき「京橋 恵み屋」!
くやしいことに知っている。

苦し紛れに、
ジャポネ、ミスターハングリー、
リトル小岩井、バルボア!
B級グルメの代表「ロメスパ」を
切り出した。

なんですかそれ?とばかりに
あのバカにしたような顔がムカついた。

悔しいので最近オープンの
日本橋三越前のバルボアで
ニンニク醤油を控えめに大盛りで。

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ニンニク醤油

イタリア人にスパゲッティは
これが1番美味いことを教えたいと思う瞬間。
老舗ジャポネにはかなわないが
そこそこの及第点。

ここは何故か女子が
迷わず大盛りをがっついている姿を
非常に良く見かける。
ジャポネで「横綱!」って
言うのと同じ位恥ずかしいのに
勇気をもって勇ましく食べる姿は
思わず惚れてしまいそう。

ところで、
この前の連休にコストコにいった。
ロメスパ張りの極太パスタはないかと
ウロウロしていたら、
真逆の極細カッペリーニの
大量1kgのパッケージを見て興奮。
この夏に収穫できるであろう
みずみずしい野菜たちとのコラボが
目に浮かび思わず購入。

早速、新レシピ、
アボガドソースとの相性を確認。
辛口批評家の妻的には
相変わらず美味いとも
不味いとも言わない
無言の感想をいただき
まずまずと言ったところか。
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アボガドイメージ
※撮影前に完食してしまった

植物とは思えない
濃厚なクリームのようなソースが
極細にしっとりと絡みつく。
噛まずとも喉越しで味わう食感。
たっぷりのオリーブオイルと塩で
カリカリに炒めたツナ、
粗めの黒胡椒が食欲をそそる。
足りなかったのはニンニク。
味にもう一パンチ欲しかった。

胆嚢がないこと

昨晩、
ストレス解放目的で、
激辛ラーメンを食す。

今朝から強度の下痢を展開中。
母親から
「お前は胆嚢がないんだよ!」と
指摘される。

忘れていた。

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ツツジ の綺麗な
あのせせらぎ公園トイレにて。

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