折れていた歯
20年近くも忘れていた。
学生時代にバイクで事故って
コンクリートブロックに顔を激突させた時
確かに歯を処置した記憶はある。
どちらかというと口元を7針縫うほどの
大量の流血の記憶の方が戦慄だった。
ここ最近グラグラするので
いっそのこと抜いてもらおうと
地元の歯医者にいった。
まだ治せば使える歯だと延命治療に
頑張ってもらったが
先の見えない治療に我慢できなくなって
抜歯を決意し今日に至る。
医師は折れていることに
気がつけなかったことに謝罪をしてきた。
確かに気づいていれば話は早かったはず。
隠していたわけではないが、
忘れていた自分もどうかなと。
それにしても何故折れたまま
この状態で20年間いたのがわからない。
前に治療した医師は
未来に託したつもりだったのか?
折れた歯。綺麗に真っ二つ。
レントゲン写真ではわからなかったらしい。
学生時代にバイクで事故って
コンクリートブロックに顔を激突させた時
確かに歯を処置した記憶はある。
どちらかというと口元を7針縫うほどの
大量の流血の記憶の方が戦慄だった。
ここ最近グラグラするので
いっそのこと抜いてもらおうと
地元の歯医者にいった。
まだ治せば使える歯だと延命治療に
頑張ってもらったが
先の見えない治療に我慢できなくなって
抜歯を決意し今日に至る。
医師は折れていることに
気がつけなかったことに謝罪をしてきた。
確かに気づいていれば話は早かったはず。
隠していたわけではないが、
忘れていた自分もどうかなと。
それにしても何故折れたまま
この状態で20年間いたのがわからない。
前に治療した医師は
未来に託したつもりだったのか?
折れた歯。綺麗に真っ二つ。
レントゲン写真ではわからなかったらしい。
消防団 消防訓練
高校以来だろうか?
号令に合わせて身体を動かすなんて。
「きをつけ」「やすめ」「右向け右」。
全てのスピード感が今までとは次元が違う。
シンプルな動作でこれ程までに筋肉がこわばるとは思わなかった。
最後はホースを持っての放水訓練。
水圧の強さに腰が思わず引けてしまう。
暴動でよく放水を浴びせられる群衆の姿をみるが、
あれはあれでかなり辛いのだと実感。
号令に合わせて身体を動かすなんて。
「きをつけ」「やすめ」「右向け右」。
全てのスピード感が今までとは次元が違う。
シンプルな動作でこれ程までに筋肉がこわばるとは思わなかった。
最後はホースを持っての放水訓練。
水圧の強さに腰が思わず引けてしまう。
暴動でよく放水を浴びせられる群衆の姿をみるが、
あれはあれでかなり辛いのだと実感。
ロメスパ
編集社の方と打ち合わせをしていたら
なぜか話は立ち食いそばの話しに。
さすがは編集者とばかり
チェーン系から独立系、老舗系、
新規オープン店までポンポンと
店名が出てくる出てくる。
密かなとっておき「京橋 恵み屋」!
くやしいことに知っている。
苦し紛れに、
ジャポネ、ミスターハングリー、
リトル小岩井、バルボア!
B級グルメの代表「ロメスパ」を
切り出した。
なんですかそれ?とばかりに
あのバカにしたような顔がムカついた。
悔しいので最近オープンの
日本橋三越前のバルボアで
ニンニク醤油を控えめに大盛りで。
ニンニク醤油
イタリア人にスパゲッティは
これが1番美味いことを教えたいと思う瞬間。
老舗ジャポネにはかなわないが
そこそこの及第点。
ここは何故か女子が
迷わず大盛りをがっついている姿を
非常に良く見かける。
ジャポネで「横綱!」って
言うのと同じ位恥ずかしいのに
勇気をもって勇ましく食べる姿は
思わず惚れてしまいそう。
ところで、
この前の連休にコストコにいった。
ロメスパ張りの極太パスタはないかと
ウロウロしていたら、
真逆の極細カッペリーニの
大量1kgのパッケージを見て興奮。
この夏に収穫できるであろう
みずみずしい野菜たちとのコラボが
目に浮かび思わず購入。
早速、新レシピ、
アボガドソースとの相性を確認。
辛口批評家の妻的には
相変わらず美味いとも
不味いとも言わない
無言の感想をいただき
まずまずと言ったところか。
アボガドイメージ
※撮影前に完食してしまった
植物とは思えない
濃厚なクリームのようなソースが
極細にしっとりと絡みつく。
噛まずとも喉越しで味わう食感。
たっぷりのオリーブオイルと塩で
カリカリに炒めたツナ、
粗めの黒胡椒が食欲をそそる。
足りなかったのはニンニク。
味にもう一パンチ欲しかった。
なぜか話は立ち食いそばの話しに。
さすがは編集者とばかり
チェーン系から独立系、老舗系、
新規オープン店までポンポンと
店名が出てくる出てくる。
密かなとっておき「京橋 恵み屋」!
くやしいことに知っている。
苦し紛れに、
ジャポネ、ミスターハングリー、
リトル小岩井、バルボア!
B級グルメの代表「ロメスパ」を
切り出した。
なんですかそれ?とばかりに
あのバカにしたような顔がムカついた。
悔しいので最近オープンの
日本橋三越前のバルボアで
ニンニク醤油を控えめに大盛りで。
ニンニク醤油
イタリア人にスパゲッティは
これが1番美味いことを教えたいと思う瞬間。
老舗ジャポネにはかなわないが
そこそこの及第点。
ここは何故か女子が
迷わず大盛りをがっついている姿を
非常に良く見かける。
ジャポネで「横綱!」って
言うのと同じ位恥ずかしいのに
勇気をもって勇ましく食べる姿は
思わず惚れてしまいそう。
ところで、
この前の連休にコストコにいった。
ロメスパ張りの極太パスタはないかと
ウロウロしていたら、
真逆の極細カッペリーニの
大量1kgのパッケージを見て興奮。
この夏に収穫できるであろう
みずみずしい野菜たちとのコラボが
目に浮かび思わず購入。
早速、新レシピ、
アボガドソースとの相性を確認。
辛口批評家の妻的には
相変わらず美味いとも
不味いとも言わない
無言の感想をいただき
まずまずと言ったところか。
アボガドイメージ
※撮影前に完食してしまった
植物とは思えない
濃厚なクリームのようなソースが
極細にしっとりと絡みつく。
噛まずとも喉越しで味わう食感。
たっぷりのオリーブオイルと塩で
カリカリに炒めたツナ、
粗めの黒胡椒が食欲をそそる。
足りなかったのはニンニク。
味にもう一パンチ欲しかった。

















