どうも!久々に面白い本に出会いました!テトラポット・立ちこぎです!
タイトル的になんか私が会議に不満があるように見えるけど全然そんなことありません。
何気にわたくしが、会議の議長だったりします(笑
会社の会議も、お店のスタッフとする会議も。
勉強させて頂いてますよ。
面白いですよ。
なかなか大人になってから勉強なんてしないだろうとか、思ってたのですが、そんなことはないよね!
今現在大人になってから読むような本って、なんで小学生や中学生、高校生の教科書に出てこないんでしょうね。
すげーいいこと書いてあるのに。
でもね、学生時代にちゃんと勉強しておけばよかったなんて思うことも大切なのかな。。。orz
まぁ、そんなことはおいておいて。
今回紹介したいのはこんな本。
「結果を出し続けるチームは会議で何を話し合っているか」 宇井 克己 (著)
この本は、基本的な会議の本を読んだあとに、追加で読めると楽しいね。
あまりにも面白いので、気が付いたら読み終わっちゃうくらいの本です。
でもね、応用しようとすると、また難しい。
いろんな壁にぶち当たりますね。
でも、チームとして頑張るってこうゆう事なんじゃないかってすごい思った。
今の会議は実りのある会議になってるの?
自分の理想の会議ってなに?
それっていい会議なの?
そんな部分を埋めてくれる。
いや~。いい本買っちゃった!
※独り言
嫁よ
この本は、お小遣い外の本だよね。。。。
絶対にそうだよね。。。
そうだ、と言ってよ・・・・orz
でも、偉い人が言ってました。
「本は自分の身銭をきって購入するから意味があるんだ」って。
そういうことだよね。
頑張ろう。
頑張ろう。日本。
頑張ろう。アラサー諸君。