どうも!って打ってからトイレに一度行きました。テトラポット・立ちこぎです。


浅草。

ものごごろついた時からは、足を踏み込んだことの無い町。

小さい頃は叔母さんに連れられて行ったことがあるかもっぽい感じですが、自分か行ったのは初めての町でした。

そういえば、初めて降りたな。なんて思いました。

日曜日ともあってなのか、観光の人が多く賑わっていました。

「あげまん」(揚げたまんじゅう?)が売っていましたが、なんかいやらしさを感じてしまう私です。

私たちの向かう今回の浅草ゲームマーケット2010。

その開催場所に向かう道程で、すれ違うゲームマーケットから帰宅する人々。

観光客と浅草ゲームマーケット客が人目でわかる。

なんか、大人になった気がしました。


浅草ゲームマーケットは、有名店から、個人まで世界各国のボードゲームを販売していました。

新しく販売になった、少し絵が現代の人気アニメのようなタッチのカードゲームもありましたが、自分的には、海外のリアルに描かれたカードゲームのほうが、心そそります。


同人誌なんかも売ってました。

なんでしょうね。マーケット違いな気もしますが、お客様の層が層なので、ありなんでしょうか?

むしろ、それを認めた「浅草ゲームマーケット」。だめだよね。


フリーテーブルスペースでは、見たことのないゲームで盛り上がる「大人」。

そうです。

東京ゲームショーは子供達やコスプレイヤーで賑わいますが、浅草ゲームマーケットは子供心を忘れられなかった大人が多く集まっていました。

むしろ、こんなに多くの人が、ボードゲームプレイスペースを求めているのか・・・なんて、思いました。


実際ですね。

フレンズボードゲーム部。

まだ、2回しかやってないですが、用意していただいている、数々のゲーム。

かなり、面白いですね。

今のデーム機器に囲まれて脳みそ使わなくなってくている子どもたち!!!!

もしくはそのお母様!!

ボードゲームで固い頭を丸くして行きましょう!!