《つながりあい》
”てとてと、て”
私たちは、不登校児童とその家族を支える団体として
埼玉県吉川市を拠点に「つながりあい”てとてと、て”」を立ち上げました。
メンバーには不登校児童の母親や、そうでない者もいます。
交流を深める中で「不登校」について話し合いました。
その中で、当事者がして欲しい支援がうまく見つけられない、先の見えない家族の孤独感など、様々な課題がある事を改めて認識しました。
コロナ禍以降、さらに増えつつある不登校を、当事者だけでなく、社会全体として考える必要性を感じ、また経験者を含めた私たちに何か出来ることがあるのではと考え、さらに有志が集まり、団体を立ち上げるに至りました。
埼玉県吉川市を拠点に「つながりあい”てとてと、て”」を立ち上げました。
メンバーには不登校児童の母親や、そうでない者もいます。
交流を深める中で「不登校」について話し合いました。
その中で、当事者がして欲しい支援がうまく見つけられない、先の見えない家族の孤独感など、様々な課題がある事を改めて認識しました。
コロナ禍以降、さらに増えつつある不登校を、当事者だけでなく、社会全体として考える必要性を感じ、また経験者を含めた私たちに何か出来ることがあるのではと考え、さらに有志が集まり、団体を立ち上げるに至りました。
とても有難いお声を頂き、元不登校だった生徒が
プレゼンをしてくれるとの事で、
少年センター『宇宙』へお邪魔してきました
笑顔の素敵な青年は流暢に英語でのスピーチを始めました。
(有難いことに顔出しOK頂きましたキャー素敵😍)
彼は中学生の頃、周りの目が気になって学校に行けなかったのだとか。
でも、小学生の頃から好きな夢があった
それはパイロットになること。
そんな彼は航空の専門学校に入学した後
アメリカに留学し、パイロットになる為の勉強をしているそうです。
彼は言いました。
『小学校や中学校は行けなかったら行かなくていいです
ただ、勉強は必要です
なんでもいいから好きなことを見つけてください
そして、悩んだ時は親でも先生でも誰でもいいので話してください。』
辛い時期を経験したからこそ、伝える言葉に深みがありました
アメリカの壮大な大自然と他人と比較することの無い自由な風習が彼をみるみる元気にさせ、
素敵な笑顔を見せてくれるまでに成長させてくれたのかもしれません。
世界は広いです
今、辛くて苦しんでいる人も、きっと大丈夫
どん底に落ちたからこそ人の優しさに気づいたり、
当たり前の幸せが当たり前では無いことに気がついたりします。
視野を広げればたくさんの可能性があるのです
そんなことを考えさせられた一日でした
この度は貴重なお時間を頂き感謝しています
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