どこまで耐えられるんでしょうかね。

生活保護やFIREなど楽しいのは最初の3か月~1年くらい。

その後に待っているのは、「時」の苦しみ。

有り余った「時」に苦しめられる。

だから、パチンコ、麻雀などで遊ぶ人々。

それで「時」を使うから。使えるから。

どこまで耐えられるのか。経済は周っていく。

でも「時」には必ず「死」という限りがある。

はてさて。私もやっと働くという不自由を手に入れた。

「自由は不自由の中にあり」

これが1つの答えですね。

哲学としての答えです。