よっぽどうれしそうにしたのか、渡してくれた女性に「良かったね~」って言われちゃった

後はただただ耐えるのみ。なんで耐えるのかもわからなくなったけど、棄権はやだしね。
やがて「38km付近に一部未舗装路あり」と聞いてたところに差し掛かる。
足もガタがきてからでみんな慎重に走るか歩くかしてたけど、青梅在住者の本領発揮、青梅丘陵を好んで走ってる者としては砂利道がうれしくて、そこだけ生き生きと走る。
「ゴールまでずっと未舗装だったらこのまま行けるのに」と考えてみたけど、そうでもないかな。
見込み違いだったのは、未舗装が終わったところに38km表示があった。未舗装路があったからてっきり38kmは過ぎたものと思ったのにね

そこから残り4kmちょっとはほんとにほんとにきつかった。
いつかふと前方を見たら、いつのまにか5時間ペースメーカー集団が前方を走ってた。思ってたほどのショックも感動もなくて、スタートから5時間近くずっと応援しててくれたのかわからないけど、がんばれーって手を振ってくれた人たちにもほとんど何も応えられなくなってたけど、とにかくゴールしました。
競技場への最後の坂道を登りきったらこのゲートをくぐって、
客席前のこのストレートを競技者気分で走りきったら、
ゴール。
歩くのも立ってるのも辛くて芝生に倒れ込んでみたけど、それで楽になるわけでもなかったので、完走証の写真を妻ちゃんに送ったらヨロヨロ立って、荷物を置いた野球場内野スタンドへ。
まだ続く。











